ユリ 今日から、アルバイトだね!
お母さん ええ!じゃあ、ユリも、学校行ってらっしゃい。
ユリ う、うん、じゃあ!行ってきまーす!
お母さん 行ってらっしゃい〜!
〜〜〜そして、学校が終わり、〜〜〜
ユリ ただいまー。あ、そっかいないんだ。よし!がんばろ!まずは、掃除!
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!
インターホンから、 ユリー!いますかー?
う、なんで来たの?!まるでお母さんがアルバイト始めたのを知ったみたいに、💧💦😰
インターホン いるよね!お邪魔しまーすー!
ガチャ!
やば!鍵閉め忘れてた!💦💦💦💦💦💦
メイ やっぱしいた!
ゆりあ すごいですわ!
マイ まさか、居場所を当てるなんて!
メイ ふふ!さあ!ユリ!
?!?!
メイ この部屋借りるわよ
えー!!!
さぁ!ユリの家は、どうなってしまうのか?!?!次回もお楽しみに!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!