いいねして作者を応援しましょう！

「私はあなたを必要としています」 気が付いたら私は誰かの家にいた。 よく知ってる家だ。 幼馴染の家。 でも、幼馴染ともう一人いて… その二人は様子がおかしくて・・？ ぷせ二次創作っす ぱくりじゃないよん

政府公認私立高校＿＿＿希望ヶ峰学園。 かつてこの学校では、世界中を巻き込む大事件へと発展する出来事や、絶望の頂点に立つ人物を倒すという、とんでもない出来事が起きていた。 様々な出来事があった中で、この学校の中で最も重大な事件だったのは、「コロシアイ学園生活」と呼ばれる希望ヶ峰学園第７８期生１６名が巻き込まれた事件だ。 彼らは絶望と戦い、たくさんの犠牲を出しながらも６名が生き残り、絶望の残党と戦う政府‥未来機関へと入った。 私は、そのことを本でしか知らない。 私は、そのことをただの都市伝説だと思ってる。 だって、それって30年前の話だよ？ ニュースにも絶望の残党って言葉はたまに出てくるけどね。 そんな私は、今その伝説に出てきた希望ヶ峰学園の門の前に立っている。 私は、希望ヶ峰学園第108期生。 希望を胸に抱き、私はその門をくぐった＿＿＿＿＿＿＿＿ そのときは、こんなことが起こるなんて思ってなかった。 信じてなかったもん コロシアイ学園生活を自分が送るなんて とっても、バカげていると思った。 ーーーーーーーーーーーーー✂ｷﾘﾄﾘ線 ぱくりじゃないです 協力 さくらもち

「おはよう、お兄ちゃん！」 「司くん、今日もにこにこわんだほい！」 「司、今日はしっかりやってよね。」 「司くん、今日はこんな演出を考えてきたんだよ！」 みんなは、知らない。 俺が笑っているのが・・嘘だってことを。 はい、新シリーズです。 ぱくりじゃないです。 にたようなやついっぱいあるけど、被らないように頑張ってるから。 ほかのやつ先に終わらせろよっていうけど、まぁ・・終わるわけないんですわ。 見て行ってくれよい