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第2話

第1話 初めは青の希望から
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2024/01/18 13:53
使用メーカー

魔法水晶メーカー
















💙side。

どーも、Fischer'sのマサイです
今は撮影しようとしたんだけど、撮影に使うやつがちょっと不足してたから、俺が買い出しに行ってる途中
普段はシルクとかが事前に調達してるけど
珍しくシルクが調達忘れてたから俺が買いに行った
とりあえずドン○・ホーテ行くか









msi
msi
えーと、確かこれだったよな...?
msi
msi
よし、買っていくか














使うものを買い終わった。やっぱ

ドン○めちゃくちゃ便利だな。

もうこの辺に用はないから家に帰ろうとした

その時、少し離れたところから

とてつもなく大きい爆発音と人々の叫びが聞こえた


msi
msi
うぉっ?!?!なんだ?!
大きい音だったから流石に驚いた

俺は気になり荷物を持ちながら爆発音が

鳴った方向に向かった。
















向かう時はたくさんと人々が俺と反対方向へ


逃げていくように走っていった



俺は爆発音がしたところに辿り着いた


俺がたどり着いては1番初めに目にしたのは













すごくでけぇ怪物だった


msi
msi
な、なんだこいつ...!?!
俺は訳が分からず足を止めてしまった
すると怪物の近くの建物の屋上に

女の人がいた
???
???
あらあら、この マイナースの元に 
わざわざ来るなんて中々良い度胸じゃない
msi
msi
え、屋上にいる...
ちょ、お姉さん!そこ危ないですよ!
???
???
ふふ、私の事を心配するほど余裕があるのかしらね
???
???
まぁそんな事どうでもいいわ。
マイナース、やってしまいなさい!
マイナース
マイナース
マイナーース!!
msi
msi
うわうわうわなんか殴りかかってきた!?
え何これ劇じゃねーの?!
msi
msi
やべえやべえとりま逃げないと...!!
こんな怪物を1人で倒せるわけが無い

能力なんてないのにできるわけが無いと

判断し、急いで荷物を持って逃げる










だけど
msi
msi
うわっ!!?






このタイミングでこけてしまった。
しかも足をつってしまって動けない状態
???
???
ふふ、足はまぁまぁ速いのに運がないわね。
残念だったね。
msi
msi
ッ....俺はまだ、諦めない、!
???
???
無駄な悪あがきよ。諦めちゃいなさい
msi
msi
俺は諦めねえ!!どれだけ絶体絶命の
状態でも、どんだけ馬鹿でも!!
msi
msi
俺は絶対諦めずに答えを探し続ける!!
俺があの女の人にそう大声で告げ終えた途端


俺の周りが光に包まれた。
msi
msi
へ?!?何?!?
妖精(名前未定)
妖精(名前未定)
マサイくん!!
msi
msi
は?!?なんか喋った!!
妖精(名前未定)
妖精(名前未定)
そんな事は今は良いサメ!!
妖精(名前未定)
妖精(名前未定)
この水晶を使ってプリキュアに変身するサメ!
msi
msi
は、はぁ?!プリキュアって...!?俺男だぞ?!
妖精(名前未定)
妖精(名前未定)
プリキュアは誰でもなれるサメ!!希望の力さえあれば男の子でもなれるサメ!
妖精(名前未定)
妖精(名前未定)
だから変身してあのマイナースを倒すサメ!
msi
msi
分かんねえけど...やるしかねーよな、















1回ここまで!!続きは変身からです!!
主
あ、あと良ければ妖精の名前くださ....((

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