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小説
ノンジャンル
憧れのあの人と…
お出かけ
今日はめっちゃいい天気
最近暑いかは夏服買いに行こっかな…
あれ?!あややん!!
お〜あなたじゃん!!お久〜✨
あやは中学で知り合った。私が転校してきた時から仲良くしてくれて、今では親友だ。
何しに来たの〜?
服買いに!東京1人でぶらぶらするの初めてやねん…💦ちょっと怖い(笑)
え!じゃあ今日一緒にブラブラしない?私も暇だし(笑)
1人で歩く練習と思ってたけどまあ、、、いっか!
ん…??あれってもしかしてもしかすると
見た事のある後ろ姿を見つける。背は低め、横顔が綺麗で隣には…外ハネの人。
ちょっと待っててあや!私今日運凄いかもしれん!!
えっ?!どこ行くの!ちょ…💦
後ろ姿を追ってひたすら走る
そんな路地迷うよ?!ねえ!あぁ、、、見失っちゃった
kuuna👣
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!