慌てて時計を見るともうお昼の時間
壱馬が袋からおにぎりをいくつか出してきた
モグモグモグ
でもしゃけも食べたかったなぁ
今更後悔、、、
壱馬がしゃけおにぎりを差し出してくる
嘘付け、いつもはもっと食べるくせに
壱馬のこういうとこがほんっと好きなんだよね
壱馬が私を見てくる
なんだろ、、
なんだ、ご飯粒かい(笑)
ちょっと期待しちゃったじゃん、、
壱馬が近づいてきて
そっと、私の髪についたご飯粒をとった。
喋る間もなく、唇を塞がれた
舌が入ってくる
キスをしながら、壱馬は私のシャツを脱がせ、胸を触り始めた
めっちゃ気持ちよくておかしくなりそう、、
壱馬の手が下にのびてきて、私のアソコを触ってくる
壱馬の手が止まった
別に嫌じゃない。嫌じゃないけど、、
言うのは恥ずかしいから、首を縦に振る
そういって壱馬に抱きついた
~終わり~
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はい、次の更新来週ですとか言っときながら数分後でした((殴
なんか終わり方グダグダで申し訳ないです、、
作者の今学期の成績終わるかもしれません、
テストが()←どうでもよいことを喋る
そういえばもうちょっとで、いいねが100になりそうです!本当にありがとうございます❤
これからも、よろしくお願いします
次の更新こそ来週になります( ・_・)
ではまた次回!
※付け足し 壱馬の次の話は、岩ちゃんの話を挟んだあとになっています💦すみません..
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。