NOside
(テロップ等は《》を付けます)
ナレーション「本日心霊体験に合うのはKing&Princeの姫宮あなたさんです」
木下「あ、あなたちゃん」
ナレ「今回の心霊体験は撮影から撮影に向かってる途中のロケ車内での心霊です」
NAOTO「ロケ車か」
ハリセンボン「それではどうぞ!」((V振り
あなた「マネさん~クッキー取って~」
マネ「自分で取りなさいよw」
あなた「手短いから届かないんだもんw」
マネ「まぁあなたちっちゃいもんねw」
あなた「違う!みんながでかいの!」
《そしてクッキーを食べ始める姫宮》
ナレ「まず1つ目は背後から聞こえる謎の声」
《3・2・1》
幽霊「ねぇ…」
あなた「え?なになになになになになに?」
小泉「こんなになに連発することある?w」
幽霊「姫宮…あなただよね…」
あなた「え、あ、はい?どうされましたか?」
幽霊「そのクッキー頂戴…」
あなた「わぉ…んねぇーマネさーん!クッキー謎の声さんにあげてもいい?」
マネ「謎の声さん?あなたがよかったらいいけど」
あなた「んー!はーい!謎の声さーん?」
幽霊「私の…こと…?」
あなた「うん!」
幽霊「始めてもらった名前……ありがとう……」
あなた「クッキーあげるから出ておいで~」
幽霊「もうあなたの後ろにいるわよ……」
あなた「あ、まじ?」
《姫宮が振り返るがそこに人はいない》
あなた「いないよー?」
幽霊「いるじゃない…」
ナレ「2つ目は突如飛んでくる水」
あなた「んひゃっ!冷たっ!」
幽霊「ほら…いるじゃない」
あなた「そ、そ、そうだね」
小杉「これは流石のあなたちゃんでもビビるか…」
ちょっと一旦切ります!
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すみません!部活の全国大会があって出せませんでした!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!