ちょっとこれ全部の紅一点の小説で書く!ww
なんか、グループごとにどうなるか?
的な感じでw
♡o+:;;;:+o♡o+:;;;:+o♡o+:;;;:+o♡o+:;;;:+o♡o+:;;;:
あなた「ねぇーあなたのワックス知らない?」
永瀬「え?知らん」
平野「なんか昨日から探してなかった?」
あなた「昨日の帰りからないんだよねー」
岸「んじゃあとりあえず俺の貸そうか?」
あなた「え?いいの?岸君ありがとう」
神宮寺「岸くんにしては優しくない?w」
岩橋「え?岸くんだよね?w」
平野「あ、岸くんじゃなくてこしくんかw」
岸「こしじゃなくて岸な!き!し!」
マネージャー「あなた!昨日の楽屋に忘れてた!」
あなた「あ、ありがとう!」
髙橋「結局忘れてたんだw」
あなた「これからは気をつけまーす」
King&Princeの紅一点はワックスを昨日の楽屋に忘れてたみたいですw
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!