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第1話

エッセイを書こうと思った

エッセイ書こうと思った
 
私は元々本が好きだった

大体のジャンルは読んでいる

物語や社会科学、心理学の本

本の匂いも触り心地も好きだ

それぞれの出版社で全く違う

まぁ、図書室の本はラミネートされてるから

あんまりわからないけど

そんな中でもエッセイというのに

手を出すのには少し勇気がいる

名前から何も想像できないし

エッセイのコーナーには

大人向けの表現が混ざっていることも多い

でも、どうしても欲しいエッセイ集があった

それはモモコグミカンパニー著の

きみが夢にでてきたよ

というエッセイ集だ

モモコグミカンパニーはBiSHのメンバーだ

私はBiSHが好きで

彼女が書いたものであれば

なんでも読みたかった

買ってから

まだひと月も経っていないが

5回は読んでいる

私はこのエッセイ集に心を奪われた

エッセイというのは

今でもよく分からないが

モモコが書いた

生き様はちょっとダサい

でも、かっこいい

これはあるべき人間の姿だと思う

少女漫画のヒーローを

思い浮かべてみよう

完璧な中にも

抜けてる部分があるから

多くの人に愛される

イケメンが天然だと愛されるのと

同じだ

それがモモコのエッセイにあった

私もこんなエッセイを書きたいと

授業中でも思った

家に帰ってきて

今書いている

これからもちょくちょく出していきたい

たとえ誰にもみられなくても