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第3話



私は飛び起きてドアを開けに行く

その時、錆兎くんに

「お前何して……!」

って言われたけどまぁとりあえずドアを開けたい!

なぜなら私の日課だからさ!いつも起きたら窓またはドアを開けて日差しを浴びる!

そして

スパァン!!

勢いよくドアを開けて日差しを浴びる
絵依月 神奈絵
あー!めっちゃ気持ちいい!!
ドアを開けたと同時に、涼しい風と暖かい陽の光が入ってくる

それがとっても気持ちいい
神奈絵以外
……!?
鱗滝左近次
(なぜ鬼であるお前が……日に当たっても死なない……!)
絵依月 神奈絵
あれ?みんなどうした?
なんかみんな硬直してる
錆兎
だ、だってお前……鬼……
ん?そういえば私鬼でしたっけ?

あれ?陽の光……ん?
絵依月 神奈絵
……ええええええええ!?なんで陽の光当たってるのに生きてんの!?
冨岡義勇
それはこっちのセリフだよ
絵依月 神奈絵
え、なぜ?
おっかしいなぁ……あ、てことは私人間説浮上してきたよ
絵依月 神奈絵
あ、もしかして私人間ですk
神奈絵以外
それはない
絵依月 神奈絵
あっはい
言い切る前に言わないで欲しかった……(´・ω・`)

まぁそんなことよりもさ、これがさ、鬼舞辻無惨にさ、バレたらさ、私取り込まれるじゃん(´・ω・`)

死ぬじゃん(´・ω・`)
鱗滝左近次
(こいつは何か……違うのかもしれないな)
鱗滝左近次
お前、鬼舞辻無惨という言葉は発せるか?
絵依月 神奈絵
あ、はい、鬼舞辻無惨ですよね。言えましたね
あ、呪いもかかってないのか

ますますわけわからんな
鱗滝左近次
(呪いも解かれている……か……)
錆兎
鱗滝さん、これってどういうこと?
鱗滝左近次
儂にもわからん。事例がないからな
あ、初なんですね

まぁそのあとは何も無かった

そのあと錆兎くん達が鍛錬してたなぁ

ていうか私は鬼殺隊になれないのかな

聞いてみたら鱗滝さんに即答で無理と言われました

普通に悲しい















そして月日は流れ、錆兎達の最終選別の日がやってきた

すっごい飛ばしたけど気にしない気にしない(^ω^)

あ、ちなみに、この飛ばした間錆兎達と打ち解けました

寝る時間になって私がもう寝てると思ったのか壁の向こう側で、
「鬼は嫌いだけど神奈絵は好きだな」
って錆兎が言ってるのが聞こえて、そのあと「うん、俺も」
って義勇が言たのが聞こえたので私が
「聞こえてますよー」
って言ったら壁の向こうで照れてるオーラが見えて笑った

そういえばオーラが見えるようになったのを言い忘れてた

まぁいっか((おい

錆兎
神奈絵、なんか考え事してる時に悪いけど俺らもう行くな
絵依月 神奈絵
あ!うん!
びっくりしたぁぁ……いきなり話しかけないでー……

あ、そういえば、この最終選別で錆兎って……

死んじゃうんだよね……

どうしよう!なにかとめる方法……無いわ\(^o^)/

と、とりあえず神頼み……?

錆兎
じゃあ行ってくる
冨岡義勇
行ってくるー
鱗滝左近次
行ってらっしゃい
絵依月 神奈絵
あ!まって!
錆兎、義勇
ん?
絵依月 神奈絵
ぜっっったい、生きて帰ってね!無理したら許さないから!
錆兎
ああ、必ず
冨岡義勇
うん、絶対帰ってくる
絵依月 神奈絵
行ってらっしゃい!!
そう言うと、2人は歩き出した

私はその背中を見ながらパンパンッと手を2回叩いたあと、もう一度手を合わせて願う




絶対2人が生きて帰ってきますように……




そう願った瞬間、私の手の中でなにかが光った

私はその光を確認するまでもなく、なぜか、気を失ってしまった