※付き合ってる設定です
・時透無一郎
話しているとその場に乗り込んできます。
そのまま人気のないところまで連れてこられます。
「どういうつもり?」って、ちょっと強く責めてきます。それほどあなたのことが大事なんです。
しばらく説教されたあと、
「もうしないで」と言って抱きついてきます。
・我妻善逸
話していた彼と別れたあと、後ろから抱きつかれます。
「あの人、誰?」泣きそうな声で尋ねてきます。
ただの友達と伝えると、安心した顔で
「すごく心配した」って言われます。
・嘴平伊之助
意外とその場に乗り込んで来ません。
「昼間話してた奴、誰だよ」部屋に戻ったタイミングで尋ねられます。
「お前は俺だけと話しときゃいいんだよ」
照れてるのか耳が真っ赤になってます。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!