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囚人の君に恋した警官…
4話『最低な警官』
志麻sideはぁ…黙って助けるかよ…(ニヤ
はやくでていかねーの?
あぁ、なんも条件無しで助けるとでも思ったんか?
は?
まぁ…簡単な条件だよ。
なぁ、今日1日いるよな。
あぁ…もう深夜回ったしな。
なぁ、なにするつもりなんだよ。
まぁ…深夜やし…俺の舐めてくれへん?
はぁ…?!
はぁ…欲を抑えきらんのや…
舐めへんかったら~死刑でも~
あぁ…!もう…!舐めなら…見逃してくれるんだよな…?
あぁ。
もぅ…//
うらたくんが俺のズボンを下げる
でっか…
とか、いいながら…
はむッ…//ほおきい…//
んっ…
次第に腰が動く…
んッ…?!
こんな…囚人をすきになるやなんて…
んぁ…//
苦しいか…?(ニコッ
(志麻さんのモノを離すそりゃ苦しいだろ!
いじってあげようっておもったんやけどなぁ…(ニコッやめたわ
え…(涙目
知らん。また、明日な。おやすみ、1201
なんで…名前で呼ばないんだよ…
はぁ?警官とお前は囚人なんよ?
…おやすみ
ははっ…おやすみ…(チュッわたる。
ば、ばか変態警官め。
ははっw
うらたsideなんだ…この気持ち…俺…こいつに…
死刑判決まであと、6日。
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『 m a i 』🥀🖤
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