第26話

私の大好きな人#24
196
2018/08/21 11:35
あなたside
やはり嫌な予感というものは当たるものだ。
私はいつも通りシルクと一緒に学校へ登校してきた。
そしていつも通り教室へ入る。
その時だ。








コツン
あなた

痛っ!

愛華
あ!ごめ〜ん!あなたが来ると思ってなくて、足出しっぱだった!w
あなた

別にいいよ。

そう。
あの日から愛華の嫌がらせが始まったのだ。
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結愛
あなたー!
あなた

ん?

結愛
一緒にお昼食べない?
あなた

d(ゝω・´○)

あなた

じゃあ、あの二人も呼ぼっか!

結愛
うん!
結愛
だほちゃん!お昼食べよ!
んだほ
んだほ
d(ゝω・´○)
あなた

あれ?シルクは?

んだほ
んだほ
あぁ〜。そう言えば見てないな。
んだほ
んだほ
さっきまで一緒にいたんだけど、
あなた

そっか。

あなた

まぁでも、いつも食べてる場所に来るっしょ!

(あなた以外)

そうだね!
そしてまた、嫌な予感が当たってしまいそうな気がしたのだ。
作者
今回はここまでです!



いつもより短いんです!ごめんなさい!



次回もお楽しみに!



それでは、せーの!( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー

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