朝。。。
いつの間にか寝ちゃった。。。
おかぁさん(;_;)
ガチャン。
リビングに入り席に着いた。
広大の前に座る。
朝から豪華だ。
トーストに、目玉焼き。
紅茶も入ってる。
奈々さんのご飯は、とても美味しい(^-^)
広大の横に座った奈々さんに、広大が思わぬことを言い出した。
みんな疑問だらけだった。
広大がなにかいいかけたときだった。
プルルル。
プルルル。
家の電話がなる。
受話器をあげる。
奈々さんが、電話先の方から広大に変わるように言われたみたいだ。
電話を切った。
広大がリビングから出ていった。
広大抜きの家族会議を始めようとした時だった。
また電話をなる。
広大部屋の前に着いた。
コンコン
返事のないまま入った。
広大はベッドに横になりながら、何かしていた。
布団をめくった。
すると、
下から声がかかった。
奈々さんたちは家を出た。
家には二人っきりだ。
何をどうすればいいのやら?
そう考えてと、重たい口が開き始めた。
気づけば広大の唇が、私の唇に触れていた。
そうだった。
こんなんだからこんなんだから。。。(;_;)
そう言って部屋をでて、家も出た。
広大に迷惑かけといて、バイト先にも迷惑かけて、ホントにどうしょうもない。。。
やっぱり迷惑かけてほしい人なんていないんだよ。おかぁさん。。。
奈々さん、、、
通さん、、、
おかぁさん、、、
おとうさん、、、
おとうさんが話してるのをさえぎって、後にした。
お久しぶりです。
作者です。
大丈夫!とはいえないかな?
ここでライバル出没させようと思ってます。
今のところ考えてるのは、佐藤流司君なんだけど、どうかな?
リクエストありますか?
嫌だって、ストーリーが浮かばないんだもん。
ということなので、リクエストお待ちしております!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。