借りてきたDVDを観てたんだけど…。
途中で僕の肩に寄り掛かり眠ってるテヒョン
(; - ω - `A)フゥ...
触るなって言っといて油断しすぎ…!
よいしょ!
僕はテヒョンを、布団に寝かせた
まぁ〜
それだけ気を許してくれてるってことかな?
このまま寝かせてあげよ…。
僕がリモコンを手にし消そうとした時
テヒョンが寝がいりしたんだ…
やっぱり服が乱れるよね/////
相変わらず色気半端ない
さ、触ってくれと言わんばかり…
これはまさしく
ぼくの忍耐が試されている!
神よ私を試そうというのか!!
フーーーーーーー
フーーーーーーー
フーーーーーーーッ
フーーーーーーーッ
フーーーーーーーッ
プツン
僕の何かが切れた
そうだ…
触るなのは言われたけど
触らないようにすれば
僕は上手く自分の口でテヒョンの服をめくった。
いいよね…?
触ってないもんね//////
それに、ココも
舐めちゃダメとは言われてない
ちゅ ちゅっ
ちゅ
乳首舐めてるけど
結構起きないもんだなぁ…
こんなに反応してるのに
びくっ
れろ はむっ
ほんと、無防備でエロすぎ…
ぱち
あっ起きた!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。