グクが優しく涙を吹きキスをしてくれた。
グクの匂い…。 落ち着く
今まで怒っていたのが嘘のように僕のこころはグクで満たされ癒された。
いつものように僕を軽々持ち上げ…。僕はグクの首に手を絡めグクの首にキスをした
お互いの舌が絡みい大人のキスをした。
寝室に着く頃にはお互い服がはだけて…。
エロい!
グクのエロい顔。恥ずかしくなり目が見れない…。
は はぁ
はっ
ぞく ぞく
なんで…っ
乳首吸われてるだけで
中が…疼くーー
ぐっ
あさいとこばっかりで
じれったい…
かぁっ//////
グクにバレてる…
グクがいない間… どれだけ…
身体も心も…
グクの顔が変わった…。
グクのがイッキに僕の中にきた
ぐちゅう
はーーーーーっ
はーーーーーっ
テヒョンからこんなに求めてくれるなんて…。案外僕の計画は正しかったのかもしれない(笑)
テヒョンの抱かれてる顔…。
たまらなく好きだ!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。