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第8話

私たち2人は、世間話や、好きな人がいるのかどうかなどの話をしながら、晩御飯を食べ終えた。

できるだけ、いじめに関する話をしないようにと。

私が洗い物をしようとすると、詠太は…
詠太
詠太
洗い物くらい、僕がやるよ!
と、言って洗い物をしてくれた。
本当に癒されるし頼もしい。

なんでこんなにいい子がいじめられないといけないのか…

あァ、けど。
私たちは片方の親が違く、苗字も違う。
さっき、両親どちらとも死んだと言ったが、それは私の方の両親だ。

詠太の方の両親は…母親だけが残ってる。
けどその母親は、どっかの若い男と一緒にいて、ほぼ私たちと関わりがない。

クソみたいな人間だ。

まぁ、こんなこと言っても、親は戻ってこないけど。
詠太
詠太
姉ちゃん、部屋に言ってていいよ?
星華
星華
え?あっ…うん…!
ごめんね、ありがと。
詠太
詠太
どういたしまして(ニコッ
そう言って、私は部屋へと戻る。

今日はなんだか疲れた。
そうも思いながらベットへとダイブする。
心地いい…
そう思ってると、LINEの通知音が鳴った。
凛
星華ちゃーん!
起きてるー?
星華
星華
起きてるよー!
どしたの~?
LINEをしてきたのは、凛だ。
中学生だけど、あるひとつのキッカケがあって仲良くなった。

そのキッカケは…また今度話そう。
凛
ん~…
なんとなくw
星華
星華
なにそれw
星華
星華
最近どう?学校生活。
凛
んー…
星華ちゃんのおかげで、前よりは楽しくなった!
凛は…元々いじめられっ子だった。

…この話をすると長くなるからまた今度。
星華
星華
そか…なら、よかった!
その後も私たちは他愛ない話をしたりしていた。

気がついて時計を見ると、もう11時だった。
星華
星華
もう11時だけど…
そろそろ寝よっか?
凛
そだね…!
じゃあ、おやすみなさい!
星華
星華
うん、おやすみ!
そうして、私たちのLINEは終わった。

私は目を瞑り…眠りにつく。

はずだった。

けど…いきなりドア越しにノック音が聞こえ、いきなりすぎて驚き飛び起きる。
詠太
詠太
姉ちゃん…
星華
星華
…どうしたの?
ドアを開く。
そこには、電話を持ってる詠太の姿。
そして……
詠太
詠太
母さんから…電話。
星華
星華
えっ…?
今日は…
休む暇が全くないなぁ…

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亜夢
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みなさんどうも!亜夢です!! 色々なジャンルの作品を書こうと思ってます! 亜夢の本棚と検索すると私の小説が出てくるので、是非読んでみてくださいね! 私の作品は、亜夢の本棚とタグを検索すれば出てきます! お気に入りや、いいねしてくれたらめっちゃ喜びまずw コメントよければしてくださいね(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु
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