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2022/01/05

第146話

🍀
_@_
()
い、今…何と…
_@_
()
ですから、結婚したと申しました
_@_
()
…は?
_@_
()
誰の許可を得て、?
_@_
()
…あなたの許可ですかね
                                                                                







婚姻とは火花を散らしながら
報告するものなのだろうか。








そんなことを考えながらも
動揺しまくるユンギ様が可愛く思えた。














_@_
()
…その、
_@_
()
簪はなんだ
()
先程ホソクから戴いたんです
_@_
()
…ッこの
_@_
()
お前は我が百済で戦っているとき
こんなものを買っていたのかホソクっ!
_@_
()
それより前に買いましたので
_@_
()
…まだ山のように仕事も残っているんだ
_@_
()
惚けてる場合かッ?
_@_
()
…国王様、失礼ですが
_@_
()
嫉妬は少々 見苦しいかと ㅎㅎ
()
…







今日はどうやら絶好調のようだ、
暗行御史の煽り文句。









_@_
()
…
_@_
()
…結婚祝いとして貴様の首を狩ろう
_@_
()
ご冗談を
_@_
()
冗談で済むといいな
_@_
()
申し訳ございません









相変わらずなそのやり取りに吹き出すのを堪えながら
私はホソクの衣の裾を引っ張った。









()
ホソク、
オラボニのところへ行きましょう?
_@_
()
…あぁ、最難関門か
_@_
()
あなた…お前本当に
此奴と結婚するのか…、?
()
はい、ㅎ
()
そう決めました
_@_
()
…っ
()
_@_
()
…そう、か
()













「 …幸せにな 」と呟いたユンギ様は
玉座に腰掛けたまま何も言わなくなって。















()
…ユンギ様?
_@_
()
あなた行くぞ














ホソクに手を引かれて王室から出る時に聞こえたのは
彼が静かに泣く声だった。