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2022/01/20

第150話

🍀
_@_
()
あなた、一つ提案があるのだが
_@_
()
却下します
_@_
()
…お前はいつからあなたになった
_@_
()
良からぬことをお考えでしょう?
_@_
()
先手を打つべきかと思いまして
_@_
()
厚かましい奴だな、首を飛ばすぞ
()
…
                              











怒涛の結婚報告を終えたその翌日、
仕事中なのも構わず口論を始めた2人。










私が何か言う前に
どんどん会話が進んでいく。


















()
…あの
()
提案とは…
_@_
()
(…わざわざ聞くなよ、馬鹿だな)








隣からしっかり聞こえる悪態を無視して
ユンギ様に向き直った。









_@_
()
我の側室にならないか?
()
…はい、?








理解が追いつかない私に対して
ホソクは持っていた筆をバキッと折る。









()
ゆ、ユンギ様、
()
そもそも正室も
いらっしゃらないんじゃ… ㅎ
_@_
()
そんなもの気にすることはない
_@_
()
い い え 気 に し ま す よ
_@_
()
何を仰っているんですか貴方は
_@_
()
つい昨日私の妻に
なったばかりだと言うのに
_@_
()
諦めが悪いですね
_@_
()
煩いぞホソク
()
ホソク煩いです
_@_
()
…








すぐ不機嫌になる彼は
更に筆を粉々にした。














_@_
()
…で、あなた
_@_
()
どうだ
()
どうだと言われましても…
_@_
()
………










隣からの視線が痛い。







ぐさぐさと刺さるような眼光なんだが。















()
せ、折角のお話ですが
()
時期も時期ですしお断り致します…
_@_
()
(チッ) そうか、残念だ








微妙に聞こえる舌打ちは触れないことにして、
ちらりとホソクの方を伺えば
満足そうな顔で腕を組んでいた。














が、逆に機嫌を損ねた王に
突然腰を抱き寄せられて。












()
…!?
_@_
()
な…ッ!








しっかりと彼の腕の中へ納まってしまい、
青筋の浮き出るその腕力には勝てなかった。











()
ユンギ様…!?
_@_
()
…そもそも拒否権は、
有るようで無いからな
_@_
()
い、いくら国王と言えど許 ──!
_@_
()
黙れホソク
_@_
()
王命だ
_@_
()
…っ
_@_
()
このミンユンギに "欲しいものを
我慢する" という言葉は無いのでな
_@_
()
巫山戯(ふざけ)ないで頂きたい…ッ
_@_
()
巫山戯てなどいないさ









ユンギ様は私の髪に触れ、
そのまま簪を抜き取る。









_@_
()
嗚呼あなた、お前は本当にいい女だ
_@_
()
誰かの妻になってから
こうして奪うのもまた一興、…
_@_
()
…そうは思わないか?









答える間も無く、
ホソクの目の前でユンギ様に唇を奪われた。











_@_
()
ッ、…!
()
_@_
()
ㅎㅎ 王妃にならずともよいが
_@_
()
側室になることは否めぬぞ
()
で、ですがホソ…
_@_
()
離婚しろと言っている訳ではない
()
_@_
()
ホソクのものであるまま、
()























































          我のものになれ
()



























































***
これが巷で噂のハラスメントですね。