不思議な空間に罠を仕掛けてきたのは、
なんと…!
一方、チェイスは…
チェイスは、
もう一人居ることを確信し、2人が来るのを待つ事にした。
その一方で2人は…
良かったですね、元に戻る事が出来て…
私?
仕方がない、教えちゃおっか…
私は新種のロイミュードなんだけど、
正体不明のナンバーなのよ。
ふふ、大当たり
戦わないのですか…、仮面ライダーって平和主義ですね。
進ノ介の目線から見た物は、
大きな地震のヒビがあったことに気付いた。
正体不明のロイミュードは空間の中から見つける事が出来、
剛は進ノ介と共に出口を見つけ出す事が出来た。
残すところは…いよいよ決戦の時だ!
5章へ続く
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!