数時間後
あなた「ん、、ふわーー(あくび)」
ジン「あっ起きた?」
あなた「うん」
時計を確認する
あなた「えっ!?もう8時!?」
ジン「うん笑ずっと寝てた笑」
あなた「ジンオッパお腹すいちゃった(๑>ᴗ<๑)」
ジン「はいはい笑作りますよ笑」
あなた「ありがとう😊」
飛ばします!
ジン「あなたお風呂洗ってあるから入っちゃいな」
あなた「ありがとう😊」
お風呂あがった
あなた「ジンオッパ私そろそろ寝るねぇ」
ジン「うんおやすみ」
あなた「おやすみー」
翌朝
ジン「あなた早く起きなさい!もう7時半だよ!」
あなた「えっ!?やっば!」
ジン「早くご飯食べて学校行きな」
飛ばします!
あなた「行ってきます!」
ガチャ
あなた「あれ?ジミン、グク、テテなんでいるの?」
テテ「一緒に行こ!」
あなた「うん」
次回に続く
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!