ジミン「よし!帰ろっか!」
あなた「うん!」
私達は病室を出て家に帰ってきた
あなた「送ってくれてありがとう😊」
テテ「明日元気に学校来るんだよ!」
あなた「うん!」
テ・グ・ジ「じゃあねぇ」
あなた「じゃあねぇ」
ガチャ
あなた「ただいま」
あなた「って誰もいないか、、」
実は私の両親は私が小さい頃に事故で死んだ
あなた「近くの公園に散歩に行ってこよ」
近くの公園に来た
私はベンチに座った
あなた「なんでここそんなきた事ないのに懐かしく感じるんだろう」
???「ここで何してるの?」
あなた「あっグクちょっと散歩に来ただけだよ」
グク「そうなんだ」
グク「あのさ、、、」
あなた「ん?」
グク「あなたの過去を知りたい?」
あなた「うん」
グク「あなたは中3の時に交通事故にあったんだ」
あなた「え?」
次回に続く
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。