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2020/10/09

第12話

11話ー本音を言える幼なじみー
階段下に藍はいた。
奏斗
藍っ!
奏斗?
藍は泣いていた。
奏斗
遅くなってごめん。迎えにいくの。
え?大丈夫だよ…
涙を拭いて無理に笑った。
奏斗
なぁ。最近の藍おかしいぞ。


本当に俺にも言えないのか?
…さっきもいったけど、何にもないよ。
奏斗
ずっといるから分かるさ。お前が悩んでいる事ぐらい。



泣いてんのもその悩みのせいだろ?
言えよ。誰にも言わないから。
私ね


乃愛と同じ人が好きなの。

でも乃愛に応援するって言っときながら

本当の事が言えなくて…

私も好きだって言えなくて。

だがら…
奏斗にすべて打ち明けた。
奏斗
そーか。
保健の先生にも相談したんだ。

その時も本音ぶつけてみたら?っていわれて。

私言おうと思った。でも言えなかった。


だから、逃げてきた…ここに…
奏斗
そうか。
奏斗も優しく頷いてくれるだけだった。
やっぱり言った方がいいよね?
奏斗
ああ。その方が心の荷物減るだろ。


今日の放課後いつもの場所で本音伝えろ。

俺教室で待ってるから。
うん。そうしてみる!


ありがとう!奏斗!
奏斗
おう…
俺は、藍のその笑顔が好きなんだ。