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2018/06/10

第5話

勇気
顔が涙でぐしゃぐしゃのみずさ。

無視しそうになったが、私はそこまで見過ごせるような人間ではなかったようだ。


「やめろよ。」

気付けばみずさのまわりにいた奴らをにらみつけていた。

「なに?なに?あんた誰?」

「あんたに関係ないじゃん?」

そう言って彼女らは私に目を向けた。


「友達だから....そいつにとって私は友達だから。無視はできねぇから。やめてくんない?」



「はぁ?」
彼女らの一人が私にこぶしをあげた。