ＮＯside


藤原「ではでは」

『はい』

藤原「脱退後にもらった手紙にたくさん頼らせてくれてありがとうって書いてたけど、全然頼られた記憶がない。メンバーの中で砂が1番俺を頼ってないです。手紙貰う前は、最年長として頼りずらいんかなって心配してた。やから貰ったとき安心した。でも、それでも、もっと頼って欲しかったなって後悔してます。困ったら、メールしろ！前よりは頼りやすい藤原丈一郎になってる。ジャニーズならではの悩みじゃなくても、俺のは砂より生きてるから。前に頼らすことが出来なかった分頼らせたいから、、メール待ってます」

『分かりました、メールします笑』

藤原「待ってます」

長尾「会社のやり取りみたいっすね笑」

藤原「そうそう会社員やねんってアホか」

大橋「僕いきまーーす！」

『はや！リーダーラストやないん？』

大橋「やっぱりラストはシンメか同期か憧れの人やろ？」

『そうなん笑』

大橋「えーあなたはとにかく、優しいし、面白いし、プリン買ってきてくれるし、ホンマに大好きです！たくさん笑顔にさせてもらったけど、1番嬉しかったのは、リーダーに決まったときに誰よりも喜んでくれたことです。自分でも僕なんかが出来るんかって思ったし、なってからも自分が嫌になることが沢山あったけど、あなたは、和くんなりのリーダーになりなよって和くんにしかできないリーダーになりなって言ってくれてそれから無理に良いリーダーになろうとしなくなって悩みすぎることもなくなりました！」

「今こうしてなにわ男子のリーダーをできてるんはあなたのおかげです！ホンマにありがとう！」

『こちらこそ今までありがとう！！』

『またプリン一緒に食べようね笑』

大橋「ホンマに!?やったー！」

西畑「あぁ限界が、、、泣」

大西「頑張っておじいちゃん笑」