NOside
西畑「、、、まず、ごめんなさい。これはこの番組が無くても絶対に言いたかったことです。俺はあなたに感謝も沢山あるけど謝りたいことが山ほどあります。ズッ、、それはきっと今やなくて前に謝らなくちゃあかんかったことばかりやと思う、俺はあなたが謝られることが嫌いなのを言い訳にしてました。ホンマにごめん。」
「焼け野原って言われたときに、あなたは落ち込むことなく、花畑にしようって誰よりも元気にアイドルしてて、それを見て僕も頑張ろうって思いました。、、」
「ほんまに、、あなたに助けられたことが何回もあるし、ほんまに感謝ばっかで、、、ズッ、チケットが売り切れた時は毎回一緒に叫んで喜んで笑、、楽しかったこと悲しかったこと悔しかったこと嬉しかったこと全部が、、思い出でその思い出は良いものばかりじゃないけど、僕らを強くしてくれました。」
「僕らにとって、砂川あなたや相馬未苑と一緒に活動した期間っていうんは、かけがえのないものやし、、今のなにわ男子があるんは、ほんまにあなたもあってこそやったと思ってます、、」
『そんなことないで、、、』
「ほんまにほんまにごめん。
そして、ありがとうございました。」
『フゥ、、グスッ、、、こちらこそほんまにありがとうございました、』
西畑「もう無理や〜泣」
大西「泣きすぎやで笑」
皆「笑笑笑」
『じゃあ私からもちゃんと口からは、言えてなかったし、そもそも話せてないので』
『言わせていただきますね笑』
西畑「お願いします、」
〈CMの後、メンバーへの想いに再び涙、〉
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!