第2話

第1章 烏の大切な物
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2019/07/11 14:23
なんでこうなったんやろ、しかも俺中性やでふざけてんやろ、まぁ説明としては、

俺が神様に呼ばれた。(以上)

ネタありで拘束ネタは直ぐに僕に預けなさいって話の創作キャラちゃん達が出てくる素晴らしい話ですね!

それと、クズの極みであるこのくそ小説が何処まで有名になるかがきになりますって脳内が叫んじょる








烏龍茶:ノートを命の代わりに持ってる素晴らしい14000歳の中性君ちゃんさん。ノートを紛失する。または、絵を描く道具を失くすとSAN値が5以下、発狂の舞を繰り広げる。
氷砂糖、金平糖、芋けんぴ、烏龍茶、玄米茶があれば何とか生きられる。物の、100gあつたとして、1時間しか持たないため、どれだけ用意されても甘いだけだ糖尿病になるという人間と同じような性質を持った堕天使。
腐女子てありながらも同級生にバレずにやっている成績クズの何も出来ないただの絵描き。

緑道ノエル:ゲイの神で名を知られている善の心を持つ神様。(仏教やで)
何時もは召使いやメイドに囲まれて暇してる15450歳という若さの神様で、実は誰も知らない大人の玩具と拘束具を大量に所持していて、大晦日の晩に大掃除をするとなってくると物を持って消えるらしい。だが、ちょうど23:59になると掃除もとっくに終わってて神様が帰ってくるらしい、(らしい)
神様としての仕事も全て遣り遂げるスーパーエリートマンの神様isGodであるこの方、素晴らしい具合に成績がクソらしい。(らしい)

好きなものは、男と男と男と烏龍茶だけのようだ。ただ単純に純粋な子は襲わず、好きな人だけに拘束プレイしたり、(自主規制)したり、色々するお色気の神様としても知られている。

媚薬飲ませたやつ縛って口塞いで1時間くらいクローゼットに閉まっとくのが趣味という恐ろしい神でもある。

玄米茶:烏龍茶のコピーというかなんというか、まぁ、転生前ですね。(髪の毛切ったか切らないかの話)
ほとんど烏龍と変わんないけど、変態さは昔の方が弱かった。
好きなものも金平糖だけだった。
でも時々自宅で1人になると夜中にガムテープ剥がすような音が聞こえると、小人が言ってたとかなんとかとかって、子供のみんなはあまり知らない方がいいことをこいつは人間で言うところの5歳児のころに覚えてしまった。

セッ(自主規制)って言葉も腐女子になった後に知ったらしく、腐り始めたのは人間で言うところの小4で、拘束ネタは直ぐに持ってきて預けなさいっって感じのやつだったそうです。

アールグレイ:烏龍の転生して髪の毛が伸びたやつ(やっぱり髪の毛から連動)(ってか着てる服もだいぶ変わった)(こいつ何回転生すんねん)
見た目は短いけど、綺麗に毎朝整えて隠してるんやてさ、うん、せやから烏龍と大して変わらん。

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