小説更新時間: 2021/10/14 10:17

完結

第2王子の秘書武官

第2王子の秘書武官
  • ノンジャンル
俺らは、ライブのリハ帰り

寮に向かって歩いていた




そう、ただ歩いていただけだったんだ

寮の前には"彼女"がいた

彼女は軍服のようなものを身にまとい

金髪碧眼でポニーテール



どこかナギ君を連想させた



そんな彼女は口を開いて
『お迎えに上がりました。ナギ様』



これは、とある国の捻れた王族のお話

チャプター

全20話
豚骨ラーメン🍜

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