第15話

𓁅
3,117
2019/06/29 03:46
-少しピンクになります、苦手な方はお控えください-




.



窓から太陽の光が差し込む中、




みやは何度も私に唇を重ねてくる。
わたし
ん、っ
みや
そろそろ、ね
そんな事を言いながら、私の背中に手を回して、服の中でブラホックを外される。




こういう事をする度に私に聞いてくるのは、みやの優しさでもあるんだろうな、
みやに服をめくられました。




けどさ、
わたし
みや、暗くしてよ。
まだ朝だから、全然明るくて。
みや
りょーかい、
部屋にはオレンジ色の明かりがポツンとあるだけになりました。
みやがまた私の上に被さってきて、ちゅっとおでこにキスを落とされて
みやの華麗な手が私の服を脱がす。







顔から、下へ唇が降りていった。
みや
触るよ?
予告をしてくるみや。




そんなみやの声ですら今は愛しくて、



大好きだなって実感しちゃう



.
わたし
っ、
みや
声我慢しないで、
久しぶりすぎて、どんな顔したらいいかわかんない()
わたし
みやっ
みや
どした?
わたし
はずかしっ、、
みや
かわい笑
みや
今日は俺に任せてくれれば大丈夫だから
わたし
んっ、あっ
.
.



起きればそりゃあまだ夜でした。



腰が痛い痛い。














なんか忘れてる気がするよ?









ま、大丈夫でしょ。































ておてお
ねぇねぇじんたん、
じんくん
うん、テオくん
スカイピース
みやまたやりやがった~!!









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