無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第3話

#兄の戯れ事
Princess
Princess
私でよければ手伝いますけど…

思わず出た私の言葉に男は目を見開いた。
そして、ニコッと微笑んだ。

長妻怜央
長妻怜央
じゃあお願いしてもいい?
Princess
Princess
はい!
長妻怜央
長妻怜央
その方は、噂によるととても綺麗で優しい人らしいんだ。





その人と俺はお見合い?みたいなのをするらしくて…
Princess
Princess
なるほど…
じゃあ、これはどうですか?
長妻怜央
長妻怜央
あ、可愛いね。ありがとう!
これにする!
Princess
Princess
お役に立てたようなら良かったです
長妻怜央
長妻怜央
じゃあね!ありがとう。
また会えたらいいね。


ーーーーーーーーーーーーーー
初
あれ?あなた選んでないの?
リングの所に行ったんじゃなかった?

戻った瞬間、手ぶらの私を見た初姉に不思議がられた。
手ぶらの理由は勿論あの人の買い物に付き合ってたからなんだけど……


ここから私たちがいた所は見えないし
言わなくてもいいよね。

Princess
Princess
んー。ちょっとね。
初
じゃあこれで買い物終わりにするわね。
会計してくるから買うものかして。
Princess
Princess
え……いーよ自分で払うし。
初
週一しか会えないんだもん奢らさせて。

そう言って初姉は無理やり私の買うものを持って会計をしに向かった。




会計後ーーーーーーーーーーーーーー
初
はい。あなたどうぞ。
Princess
Princess
あ…ありがとう
初
そろそろ帰らないと涼介が怒るわね(◍¯∀¯◍)
じゃあ、城門まで送るわ。
Princess
Princess
はぁ~い(о´∀`о)

✄------キリトリ------✄
侍女
お帰りなさいませあなた様。
初
じゃあねあなた。
Princess
Princess
ありがとう初姉。
侍女
今日はどちらへ参られたのですか?
Princess
Princess
ご飯屋とアクセサリーショップ。
ご飯すごく美味しかったの⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
侍女
それはようございました。
では、夕食の時間にまた来ます。


|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
Princess
Princess
あー疲れたぁぁ

疲れたのでベッドにダイブした……ら
知念侑李
知念侑李
Σฅ( °ロ° ฅ)☆△○□〜
Princess
Princess
あ、侑李お兄さま!
勝手に私のベッドで寝ないでくださいっ(⑉・̆н・̆⑉)

この方は、私の異母兄妹でこの国の第2王子の侑李様‪‪❤︎‬

兄だけど、可愛いからたまに立場が逆転しがちなの:( ;´꒳`;)

知念侑李
知念侑李
んー…ごめんねぇ?
自分の部屋だとどうしても寝れなくて。

なぜ寝れないか説明しよう!!!
侑李様のお母様は元踊子。ゆえに屋敷で1番小さな部屋(と言っても20畳以上あるけど)
を使わされてて、更に今騒音の事もあるから
寝られないの(。•́•̀。)💦

侑李お兄さまの部屋の近くが1番音大きいし。
だから、気持ちは分からなくもない。
知念侑李
知念侑李
ん〜…あなたいい匂い♡

ベッドにダイブした私を撫でながら抱きしめる。
お兄様涼介とはまた別の安心感があるなぁ…



コンコン扉を叩く音
侍女
あなた様、お食事の時間でございます。


ーーーーーーー
知念侑李
知念侑李
あーあもう時間かぁ…

そう言いながら、ベッドから出る侑李お兄様を見ていると
振り返り、目があった。
知念侑李
知念侑李
本当はもう少しあなたと居たかったけど… 
今度は、これだけじゃ済まないと思うよ。
俺も一応男なんだから覚悟しとかないと…ね?耳元で囁く…
Princess
Princess
///お…お戯れをっ…

私の真っ赤に染まった顔を見ると満足そうに微笑んで部屋から出た。



その数分後に状況を回想し、先ほどより更に真っ赤に火照った顔を抑えて
食事の部屋へと足を進めた。









#今回は二話一気に出しました☺︎
2話分出すときはこのくらい遅い時間になると思いますm(_ _)m






❤︎ 胡桃望 ❤︎