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第2話

# 運命?!
これが私と阿部顕嵐って人の出会いだった。
まぁ……初姉が言ったみたくカッコイイけど……
好きとかそんなんは全然無いなぁ……
ご飯屋 阿部
お待たせ致しました。
初
❀(*´▽`*)❀やたー
Princess
Princess
初姉〜これ何?
プレートには私のよく知らない料理が沢山あった。

なんだろうこの茶色いの……
スープ?
ご飯も茶色い。しかも人参とか色々入ってる。
初
これは味噌汁。
で、これが炊き込みご飯。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
皇族の奴らって味噌汁も炊き込みご飯も知らねーの?ダサっ((コソッ
Princess
Princess
なっ…!知ってるもん!(*`н´*)
阿部顕嵐
阿部顕嵐
じゃあなんで聞いたんだよʬʬʬ
何こいつ……

馬鹿にしてきて〜٩(๑`^´๑)۶
Princess
Princess
(⑉・̆н・̆⑉)
阿部顕嵐
阿部顕嵐
ふっʬʬʬ
私がふてくされていると顕嵐?!が笑った。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
冗談だってʬʬʬ
可愛いなぁお前。
ご飯屋 阿部
こら顕嵐!姫様に向かって何という口の利き方を…!
Princess
Princess
いえいえ。気にしないで。
ご飯屋 阿部
申し訳ないです。

阿部さんが申し訳なさそうに頭を下げている隣で顕嵐はニコッと笑った。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
あなた…だっけ?
これからよろしくな



そう言って手を差し伸べてきた。男の子にこんなことされるなんて初めてで恥ずかしく、さっきの仕返しとしてその手を
おもいっきり はたいてやった。

すると顕嵐は一瞬びっくりした顔をしていたがすぐ笑顔に変わった。



阿部顕嵐
阿部顕嵐
可愛げないなぁ…
まぁいっか。俺お前の事気に入った!
おもしれーなʬʬʬ


そう言ってはにかむ顔が可愛くてつられて微笑んだ。

阿部顕嵐
阿部顕嵐
あ、お前笑った方が可愛いよ?


私の笑顔を見た顕嵐の一言で私の顔が徐々に赤くなっていくのが分かる。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
ふっʬʬʬ照れてやがる。
Princess
Princess
うるさいなぁ〜
あと私にはあなたっていう名前があるの。

さっきからお前お前って…!
その言葉言われたも今日が初めてなんだけど
阿部顕嵐
阿部顕嵐
ん〜じゃあさ、俺のこと顕嵐って言って?
Princess
Princess
なんでよ
阿部顕嵐
阿部顕嵐
俺にもちゃんと名前があってですね。
お姫様、分かります?
Princess
Princess
分かりますっ!
言えばいいんでしょ?顕嵐っ!
阿部顕嵐
阿部顕嵐
///…しゃーない…あなた。
初
なーんだ。ちゃんと話せてるじゃん笑笑
しかも私に対してより結構フレンドリーだし。



ほんとね!!だってさっきまで王族だと身構えるとかなんとか言ってたのに!
阿部顕嵐
阿部顕嵐
ん〜同い年なら大丈夫かと思って接したら
いつも友達にしている感じが出ちゃった(≧∀≦)
ご飯屋 阿部
こらこら💦
姫さまと同い年でも…いくらなんでもその喋り方はダメでしょ。
申し訳ございません姫さま。

顕嵐の態度を見かねた阿部さん(顕嵐父)が頭を下げてきた。

正直、楽しいからいいんだけど…
だって滅多に外に出ないから友達もいないし。
Princess
Princess
友達…なってくれるなら。
顕嵐が。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
友達?全然いいけど。
Princess
Princess
じゃあこれよりこの国の第二王女、あなたに向かって
さっきと同じ話し方にするのを許す(◦`꒳´◦)ᵎᵎ
阿部顕嵐
阿部顕嵐
何様だよʬʬʬ
Princess
Princess
姫様だけど?✨(๑¯﹀¯๑)

私がおちゃらけて見せると顕嵐は笑って頭を撫でてきた。

阿部顕嵐
阿部顕嵐
わかったよ姫様頭を撫でる
Princess
Princess
っ…
なんか…頭撫でられるのお兄様にしかされないから…他の人にされると身構えちゃう。

けど…阿部顕嵐…ね。



気に入った!覚えとこ。


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ご飯食べた後、私達はアクセサリーショップへ行くことになった。



初
ね、阿部顕嵐くんいい子でしょ?
Princess
Princess
いい子…なんかな
初
いい子だよ。

まぁ…悪い子ではないよね。うん。
初
さぁ。ここよ!
Princess
Princess
ここも綺麗なところね
初
あ、これあなたに似合いそう♡
Princess
Princess
イヤリング?
初
うん。パーティーで付けたら?
Princess
Princess
うん。そうする(*´▽`*)

そういって、私は指輪の置いてあるコーナーへ向かおうとした。



ドンッ何かにぶつかる音
Princess
Princess
あ……ごめんなさい
長妻怜央
長妻怜央
いや…俺も悪かった。ごめんね?
ここに用があるのかな、のくね。
そういって、彼は退いてくれた。
けど……何か考え込んでいる。
Princess
Princess
……あの…なにか?

私が恐る恐る聞くと、彼はうーんと唸った。
そして、一言発した。

長妻怜央
長妻怜央
明日ね…人と会う約束をしてるんだけど…
俺その人にあったことないんだ。
だから、何かお土産をと思っても何が欲しいかわからないし……その人女の人だから余計わからなくて。
Princess
Princess
そうなんですか…

わぁ…それは大変だ…
困り果てた男の顔をみて、思わず…
Princess
Princess
私でよければ手伝いますけど…


そう言っていた。

これが二つ目の出会い。