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第1話

# スフィア王国🏰
―前置き―






ここは、スフィア王国。
私はこの国の第二王女。



家族構成⤵︎
現国王私の父には、王妃が3人いる。
第一皇妃は隣国の王女『みお王妃』
第二皇妃は世界一裕福な国の王女『すみれ王妃』
第三皇妃は国で一番有名な踊子だった。その為側近達に虐められ子供を出産後亡くなった。名前は『斗鞠とまり』と言う。

澪王妃と国王の結婚は政略結婚だった為お互い相手の事に関心がなかった。
菫王妃は国王が恋をした女性であり、第一皇子の母。
斗鞠王妃とはできちゃった婚だった。斗鞠は第二皇子出産後亡くなった。
というわけで実質、菫王妃が一番寵愛を受けているという事だ。


子供
澪王妃→初

菫王妃→山田涼介
あなた

斗鞠王妃→知念侑李


これが一応設定です。
また変更するかも…💦



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



私は…この国の王女で、何不自由なく暮らしている。

今のところね。
Princess
Princess
う〜ん…
侍女
あ、おはようございますあなた様。
Princess
Princess
ん、おはよ。
山田涼介
山田涼介
あれ、あなた今日は早いんだね。
Princess
Princess
おはようお兄様(*^^*)
私はいつも早いですわよ?
山田涼介
山田涼介
嘘つけ
いつも俺が起こしに来てるだろ?www
Princess
Princess
記憶にございません〜^_−☆
山田涼介
山田涼介
は?(・Д・)
侍女
ふふっ笑笑
仲がよろしいのか、そうでないのか、見てて面白いですわよ笑笑
ところであなた様、今日は街へ出かけるのでは?
Princess
Princess
ん?…あ、そうだった!

今日は週に一度のお出かけ日なんだ!
このチャンス逃したら……

あ、今なんやそれって思ったでしょ?
実はね…うちではめんどくさーいルール?みたいなのがあるの。




てなわけで…



掟その1‼︎
皇族は必要以上に街へ出歩かない。


こんな変な掟だけどみんな守ってる。と言うか、お父様は用事は執事らに頼むし
お母様も侍女に頼んだり…滅多に外に出ないの。
でも、私らはまだ子供!外に出たくなるわけ。だから特別に許可されているの。
金曜日だけは一日中外に出ても良い。
週に一度だけだから、この機会を逃すとまた次の週になってしまう。
だから、この時間は結構重要で貴重なの!!

私は急いで着替えて、ご飯を食べる時間を省いて身支度を整えた。
新米侍女
あ、あなた様!
おはようございますっ!!!
Princess
Princess
おはよう❀.(*´▽`*)❀.
じゃあいってきまーす!
新米侍女
え?!あなた様どちらに?
Princess
Princess
金曜日は街へ出かけるのよ。
教わらなかった?
新米侍女
あ、そうなんですね…ならばせめて……
お供を連れてくださいませ。
Princess
Princess
ん〜大丈夫でしょ。
侍女がいたら落ち着いて街を歩けない。
新米侍女
で……ですが……
Princess
Princess
大丈夫よ。
この街はいい人しかいないもの。
みーんな顔見知りよ。
山田涼介
山田涼介
あなた、俺も外出るけど着いてくるか?
今日は新しい服仕立てに行くけど
Princess
Princess
え?!*・'(*゚▽゚*)'・*ホント!??
行くいく〜\(❁´∀`❁)ノ
山田涼介
山田涼介
んじゃ行くか。
信田〜!車出して〜
執事-信田 薫-
了解致しました。

ーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ車のドアを開ける
山田涼介
山田涼介
乗れあなた。
Princess
Princess
レディーファーストですか(´*−∀−)
随分大人になりましたなぁ〜
つい最近までこれをするのは信田だったのに〜
山田涼介
山田涼介
おいヾ( -`д´-,,)
時期国王なんだから、これくらいする。

私が皮肉を混ぜて言いながら車に乗ると
優しい事に車を閉めて鍵までかけてくれた。


さて、ここで掟その2!
王子はレディーファースト
王女は王子を敬うこと。
また、乗車する際は鍵をかけておくこと。


まぁこうあるんだけども……
私は王子(兄)を全然敬ってません(--;)
だから、たまにおばちゃん侍女から
注意されるんだけど。

山田涼介
山田涼介
じゃあ出発するぞ〜
Princess
Princess
はぁ~い(о´∀`о)

ーーーーーーーーーーーーーー

執事-信田 薫-
涼介様、仕立て屋の後はどこへ参られる予定ですか?
山田涼介
山田涼介
そうだなぁ……街を散策でもしようか。
いずれ王となる身。
国民の事も分かっていなければならないしな。
執事-信田 薫-
了解致しました。

お兄さま……真剣トーンだ。

この心遣いを私にも少しくらいしてくれてもいいのに(๑•́ ₃ •̀๑)
執事-信田 薫-
着きました。
あなた様も出られますか?
Princess
Princess
うん!勿論(*´▽`*)
執事-信田 薫-
では、ドアを開けますね。
ガチャーーーーーーードアを開ける音
Princess
Princess
ありがとう(*´ᗜ`*)
執事-信田 薫-
私は、ここで待っております。
山田涼介
山田涼介
οκあなた行くぞ
Princess
Princess
はーい

ーーーーーーーーーーーーーー
カランコロン

山田涼介
山田涼介
こんにちは〜
仕立て屋 松井
これはこれは‼︎
お待ちしておりました。どうぞこちらへ。
私たちが座ると、松井さんがお茶を出してくれた。
美味しい(≧∀≦)


仕立て屋 松井
今日はどうしましょう?
山田涼介
山田涼介
俺は、そろそろパーティーがあるからな。
そこで着れる服が欲しいな。
仕立て屋 松井
なるほど……
あなた様はいかがなさいますか?
Princess
Princess
そうねぇ…私もパーティーで着れる服が欲しいな。
後はね〜…普段着。
仕立て屋 松井
普段着の方なんですが
最新作が出ておりますよ。見てみますか?
Princess
Princess
ほんと⁉︎
みるみる!
仕立て屋 松井
では、あちらへ参りましょう。
涼介様はこちらで生地をお選びください。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕立て屋 松井
こちらが新作となります。
Princess
Princess
あ!私の好きなetoileエトワール
の新作なのね♡
仕立て屋 松井
はい。あとこちらです。
Princess
Princess
これは?
仕立て屋 松井
cherieシェリーの新作でございます。
Princess
Princess
大人っぽいのね✨
cherieシェリーの他の服も見たいんだけど…
仕立て屋 松井
では、こちらをどうぞ。
仕立て屋 松井
étoileエトワールに比べると日常でも普通に着れる服と有名なんですよ。
Princess
Princess
そうねぇ…じゃあ新作と、この右下のにするわ。
仕立て屋 松井
承知いたしました。étoileエトワールの方はいかがなさいますか?
Princess
Princess
うーん…新作と、あとマーメイドドレスあったりする…?
仕立て屋 松井
もちろんでございます!
こちらですね。
Princess
Princess
そうね!それにする。
仕立て屋 松井
承知いたしました。
では、戻りましょう。


私がドレスを選んで戻ると、お兄様は腕を組んで唸っていた。
Princess
Princess
どうしました?
山田涼介
山田涼介
まだ決まらないんだよ…
仕立て屋 松井
生地のことですね。

松井はそう言って、椅子に腰を下ろした。

仕立て屋 松井
そうですね…涼介様だとなんでも似合いますね…
Princess
Princess
でも…パーティーよね。
山田涼介
山田涼介
うーん……この白にするか。
仕立て屋 松井
承知いたしました。
では、一週間後に。
Princess
Princess
え?一週間で大丈夫なの?
仕立て屋 松井
はい。
余裕で間に合いますのでご心配なさらず。
では、一週間後の金曜日に。お待ちしております。

こんなやつを一週間で仕上げるとか…



さすが大手ね…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
執事-信田 薫-
おかえりなさいませ。
では、あなた様はこちらで…?
Princess
Princess
そうね。ぶらぶらして帰るわね。
山田涼介
山田涼介
車は?
Princess
Princess
初姉はつ ねぇがくるから大丈夫。
山田涼介
山田涼介
初さんが?
じゃあ大丈夫か。何かあったら連絡してこいよ?
Princess
Princess
ヽ(*' '*)ノハーィ
山田涼介
山田涼介
ん。いい返事あなたの頭をなでる
Princess
Princess
じゃあバイバイ*˙︶˙*)ノ"
山田涼介
山田涼介
夕飯までには帰ってくるんだぞ!
Princess
Princess
分かってるって〜

ーーーーーーーーーーーーーー
Princess
Princess
初姉まだかなぁ〜……

あ、前置きでも書いたけど初姉こと
『初』は私たちの異母姉弟。
初姉が父の第1子だったんだ。

初姉は王家から出て一般人となったけど
たまに戻ってきて、遊んでくれたりするの。
だから、初姉が大好きなんだぁ♡♡

初
あ、お待たせあなた!
Princess
Princess
初姉遅いよもう( *¯ ³¯*)
初
ごめんね^^;
再来週、王室のパーティーがあるでしょ?
それに呼ばれたからどんな服着ようか迷ってたのよ。
Princess
Princess
で、どんなんにしたの?
初
秘密(・×・)
Princess
Princess
え(・д・。)
初
まぁまぁ
じゃあ行こうか。
Princess
Princess
え……っとどこに?ʬʬʬ
初
とりあえずご飯屋。

そう言えばお腹すいてる。
朝ごはん食べずに出てきたからなぁ。
初
さぁ٩(.^∀^.)งLet's go

ーーーーーーーーーーーーーー
ご飯屋着!!!
Princess
Princess
なんか大きいところだねぇ(-'ロ'-  )
初
まぁね。この街で1番大きいご飯屋だからね。
Princess
Princess
へぇ……
初
美味しいのここ!(●︎´▽︎`●︎)

ガラッ扉を開ける
ご飯屋 阿部
いらっしゃい!
って初ちゃんと……?
初
阿部さん!紹介するね。
妹のあなた。
ご飯屋 阿部
て事は王族ですか!
これはこれは…つまらない所でございますが……
Princess
Princess
いやそんなʬʬʬ
気にしないで。
初姉に聞いたけどここ美味しいらしいわね。
ご飯屋 阿部
初ちゃんが褒めてくれるとは嬉しいねぇ……(*^^*)
初
だって美味しいんだもん( ﹡・ᴗ・ )b
ご飯屋 阿部
ありがとう初ちゃん。
ご注文お伺い致しますよ。
初
私いつもので。
あなたも同じのを
ご飯屋 阿部
承りました。では少々お待ちください。
Princess
Princess
まさか初姉……常連さん?
初
当たり!
ここに来たら今頼んだものしか食べないの(・ω < )
Princess
Princess
へぇ……
ただいまぁ〜
初
あ!久しぶり



顕嵐くん
顕嵐……?誰?
阿部顕嵐
阿部顕嵐
あ、どうもご無沙汰しています……?
初
あ、この子私の妹あなたね。確か顕嵐君と同年代ね。
仲良くしてやって。
阿部顕嵐
阿部顕嵐
皇族じゃないですか(--;)
初
私とは普通に話してるくせに
阿部顕嵐
阿部顕嵐
慣れたからです!
まだ皇族だと身構えちゃって。
初
そう?
あなた、ここの息子さんの顕嵐くん。
カッコイイでしょ?


まぁこれが私たちの出会い・・・というものだった。


1話目から長々と申し訳ない(✘﹏✘ა)
これからも頑張るので応援よろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

※マイペースにやって行きますので毎日更新は難しいかもです(。•́•̀。)💦
更新は夜9時以降です