いつも俺の事を応援してくれてありがとう。
最初始めた時はこんなに俺の事を応援してくれるなんて思ってなかったから、びっくりした!
「こんなに俺と仲良くしてくれる。」「こんなにも暖かいコメントをしてくれる。」
俺にとって皆は宝物です。
ここからは自分語りになります。苦手な方はブラウザバックお願いします。
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「疲れた糸葉の話」を見てくれている人はわかると思うんだけど、俺は心の状態があんまり良くなくていつもすぐ何か言われたら「あー、自分って必要ないんだな」って思う程心が弱くて。
そんな自分がとても嫌いで。自分の事を「私」と呼ぶことも。
まだボクっ娘の方がいいのかな。可愛いのかな。って思うけど、やっぱり俺は「俺」なんだなって
あんまり仲良くないけど、たまに話す男の子の友達に「なんでこんなに男っぽいのになんで男じゃないの?」なんて言われて「こっちが聞きたいよ」って思って。悔しかった。なんでこんなにも違いがある体に生まれてきてしまったんだろう。って
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。