第51話

クレイマン
230
2022/11/21 16:00
---会議---
ミュウラン
ミュウラン
魔王クレイマンはマリオネットマスターの2つ名の通り意のままに配下を操ります
ミュウラン
ミュウラン
私もその中の一人
ミュウラン
ミュウラン
私に与えられた任務はテンペストの内偵でした
ミュウラン
ミュウラン
ヨウムを利用しこの街に潜入したのです
ミュウラン
ミュウラン
そして指示に従い大魔法アンチマジックエリアを発動しました
ヨウム
ヨウム
……
ミュウラン
ミュウラン
私の心臓はクレイマンの秘術マリオネットハートによって奪われました
ミュウラン
ミュウラン
それ以来彼に従う他に生きる希望はありませんでした
リムル
リムル
なるほど
リムル
リムル
文字どうり生殺与奪の権利を握られてるってことか
リムル
リムル
それで?
リムル
リムル
クレイマンがうちにちょっかいをだす理由はなんだ
ミュウラン
ミュウラン
彼はこの様に話していました
ミュウラン
ミュウラン
「これから面白くなる」
ミュウラン
ミュウラン
「予想外の展開になりましたが大戦争が起きますよ」と
ミュウラン
ミュウラン
最初は魔王ミリムとカリオンの事だろうと思っていましたが、テンペストとファルムス王国の場で戦争をおこせること、これを意味していたようです
リムル
リムル
(クレイマン、自分の手を汚す事無く手駒を思うがままに操る厄介な奴だな)
せい
せい
クレイマン、自分の手を汚す事無く手駒を思うがままに操る厄介な奴だな
リムル
リムル
!!
せい
せい
よっ
リムル
リムル
おまえ!
せい
せい
悪いね休ませてもらって
リムル
リムル
もう大丈夫なのか?
せい
せい
あぁ
リムル
リムル
ならいいが
ヨウム
ヨウム
旦那!
ヨウム
ヨウム
ミュウランを許してやってくれ!
グルーシス
グルーシス
俺からもお願いします!
グルーシス
グルーシス
彼女は魔王クレイマンに逆らえなかっただけなんですよ
リムル
リムル
ミュウランの処遇はひとまず保留だ
リムル
リムル
それまで迎賓館にて監禁させてもらう
りグルド
りグルド
分かりました
りグルド
りグルド
見張りを付けておきます
ヨウム
ヨウム
旦那..
リムル
リムル
悪いなヨウム、今は俺も頭が混乱しててさ
リムル
リムル
心配ならお前も一緒に居たらいいさ
ヨウム
ヨウム
ホッ
ガチャン
リムル
リムル
ひとまず報告は以上か?
紅丸
紅丸
はい
リムル
リムル
なら、怪我人の見舞いに行こう
リムル
リムル
案内してくれ
紅丸
紅丸
はっ
せい
せい
私も行く
リムル
リムル
いやお前は...
せい
せい
私がずっとこんなんじゃダメだし
リムル
リムル
そっか
朱菜
朱菜
ふぅ
ガチャ
朱菜
朱菜
リムル
リムル
どうだ?具合は
朱菜
朱菜
リムル様せい様!
朱菜
朱菜
ポーションが効きません
朱菜
朱菜
空間属性のスキルによるもので、治療しようにも傷口に直接働きかけることも出来ないのです
リムル
リムル
そうか
せい
せい
...
トコトコトコ
白老
白老
んん
白老
白老
リムル様せい様
白老
白老
心配めされるな
白老
白老
わしもこの負傷の弟子もこれくらいでくたばるほどやわではありませんぞ
リムル
リムル
あははは
リムル
リムル
心配なんでしてねぇよ笑
リムル
リムル
どれちょっと傷口を見せてみろ
ボーッ
ゴブ太
ゴブ太
!あ、あれ
ゴブ太
ゴブ太
オレ助かったッスか!
白老
白老
さすがはリムル様
朱菜
朱菜
良かった
ゴブ太
ゴブ太
リムル様せい様おかえりなさい!
りグルド
りグルド
これ!ゴブ太!
白老
白老
はははは
ゴブ太
ゴブ太
お!ジジイも無事だったッスか!
シャキン
白老
白老
もう一度眠りたいかなギロ
ゴブ太
ゴブ太
し、師匠!
ゴブ太
ゴブ太
ご無事で何よりであります!
リムル
リムル
あっはははははは
朱菜
朱菜
ふふふ
せい
せい
なぁシオンは?
リムル
リムル
そういえば
リムル
リムル
まさか一人で仕返しに行ったんじゃないよな
リムル
リムル
いや、あいつならありえるか
せい
せい
まぁな
リムル
リムル
せい
せい
朱菜
朱菜
あ、あのリムル様せい様
朱菜
朱菜
トコトコトコトコ
紅丸はただ一言「着いてきてください」と、言うと魔物たちの遺体が安置されている広場に向かって歩き出した
せい
せい
...
リムル
リムル
...
朱菜
朱菜
...
ゴブ太
ゴブ太
...
白老
白老
...
紅丸
紅丸
...
りグルド
りグルド
...
ゴブ太
ゴブ太
ゴブ太
ゴブ太
ゴブゾウ?
タッタッタッ
ゴブ太
ゴブ太
ゴブゾウ!
ゴブ太
ゴブ太
ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!
バサッ
せい
せい
紅丸
紅丸
シオンは襲撃者が狙った子供を庇って
紅丸
紅丸
結界による弱体化で思うように動けず
朱菜
朱菜
ゴブゾウは私を守ってくださいました
朱菜
朱菜
それを襲撃者は、笑いながら
ゴブ太
ゴブ太
うぅぅぅ
リムル
リムル
...
せい
せい
...
ボッ
りグルド
りグルド
りグルド
りグルド
リムル様せい様!
シュ
リムル
リムル
すまん
せい
せい
しばらく2人にして
りグルド
りグルド
..分かりました
 
タッタッタッ
ギュ
朱菜
朱菜
いつでもお呼びください
朱菜
朱菜
すぐにまいります

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