こんにちはMinaです

えー今回は前作で行ったように私の過去(?)を話したいと思います

タイトルにあるように"作者の心の中を見せます"などと

今回は簡単にどんないじめをされてるかを話したいと思います

もうたぶん小一からいじめられてたのかな？

最初は避けられるだけだったりとかだったけど

小３のとき学校でいじめられているかとかのアンケート(?)をして

いじめられてると初めて他の人に教えました

後日担任に私と私をいじめた張本人が呼び出されました

その時私は

って信じたって意味無いのに勝手に心強くなって馬鹿みたいだなって今は言えます

でもやっぱ私の考えたようには私が望んだとうりにはうまくいかなくて

担任がいじめた張本人に言ったことは

これ聞いた瞬間"は？"って"あ"？"ってキレて

それからですよね人を信じれなくなったのは

まぁ優しく怒ったからなのかで全然いじめをやめようとは思ってくれなくて

◯◯菌って私のしたの名前に菌って着けて

私になにか当たったらそこを触ってどこかにつけるしぐさを私の前でやるんです

まず私の前でよくそういうことやろうと思ったなっていう思いましたよ

今になっては避けられてもどうも思わなくなったしというよりどうも思いたくなかったの方が正解なのかな

こういうことから誰かになにかを相談しても何も変わらないって３年のときわかったから

あぁ言ったって何も変わらないんだって

そっから何もかもが嫌になって

一時期誰も信じれなくて友達だって嘘みたいに離れていって

どうしてなのかなって考えたらもしかして最初から友達ってのは嘘だったのかなって

去年に友達に絶交しよって言われてそれから

日にちがたってある日公園に呼び出されて

そういわれてブチギレ

私元々生まれつき内股なんですよ

生まれつきだからどうしても直せなくて

それを馬鹿にしたのかな

別に内股のことをああだこうだって言うのはいいけど

ぶりっ子って言われて私が一番嫌いな言葉

服の色から分かるだろって落ち着いた黒とか白とかそういう系の服を着るんですよ

それのどこがぶりっ子に見えるのかって話ですよ

だから私、あいつに近づきたくないんです

まぁこんなとこですね

自業自得ですよね

つまらない雑談に付き合ってくれてありがとうございます

さよなら