只今コンビニへ来ています！！

牛乳は、、、2本ぐらい買ってけば大丈夫かな？

あとは、、、なおきりさんが今日配信するって言ってたから、差し入れ買っていくかぁ

定員さん「合計580円です！！」

えーっと、、、

「はい！」

と言って580円を渡す

定員さん「ありがとうございました〜」

よし！帰るかぁ

歩きで10分なんだよなぁ

みんな待ってるから少し急ぐか！！

と思って小走りしてたら、、

ﾄﾞﾝｯ

「きゃっ、、、」

「ごめんなさい、、」

目を開けると、、あからさまに怖そうな、サングラスをかけた男の人がいた

男「おい！！！どこ見て歩いてんだよ！！」

「ほんとにごめんなさい！！」

「どこか怪我されましたか？」

男「あぁ！！怪我したよ！！」

男「今ぶつかったのでぜって〜左腕折れたわ」

男「あー痛い痛い」

男「どう落とし前つけてくれんだよ」

「あ、、えっと、、ごめんなさい！！」

「とりあえず病院へ行きましょう！！」

男「はぁ？病院？ふざけんじゃねー」

「？？えっと、、怪我されたなら病院へいったほうがいいかと、、、」

男「だから、そこまでしなくていいって言ってるんだよ」

男「ちょっとこっち来い」

と言って私の手を掴んで路地裏へと連れ込まれた

「ッ........」

痛いんだけど、、どんだけ力入れてんの？

「病院へ行きましょう！！折れてたら大変ですから」

男「別に病院まで行かなくてもいいよ」

男「ここで気持ちよくしてもらうから」

ﾄﾞﾝｯ

そう男は言うと、折れているはずの左手で、私の両手を頭の上で押さえつけ、壁ドンしてるような形になった

「、、、、、なんのつもりですか？」

男「何って、、、気持ちよくしてもらうんだよ。お前のせいで怪我したんだからなぁ」

と言って男は私の体に触れる

「やめてください！！！」

そう言っても男は無視をして触り続ける

「ほんとに、、、やめ、、て、、」

涙目になった時、、、

うり「おい」

うり「今すぐ手を離せ」

！！！！！

この声は、、、

「うり！！」

男「はぁ？なんだお前」

うり「お前こそなんだよ。」

うり「汚い手で触らないでくれる？」

うり「こいつ、俺の女だから」

ッ////

男「はぁ？知らねーよ。」

男「この女がぶつかって来たから、落とし前をつけてるだけだろ」

少し声を低くしてうりが言う

うり「いいから、手を離せっていってんだよ」

うり「俺さぁ、今機嫌悪いから。はやくしてくんね？」

男「ッ、、、女！！お前次会ったら絶対許さねーから！！」

と捨て台詞を吐いてどこかへ行ってしまった