第70話

誕生日企画8/20
11,500
2021/08/21 10:59
今回はしいたけ&まつたけさんのお誕生日ということで、誕生日おめでとうございます!!


遅れてしまって申し訳ないです
__________設定________
・恋愛系

・相手___うりさん

・親友___えとさん

_______________
今日はなんと、、、なんと、、、みんなで遊園地に遊びきています!!!
「ねぇねぇ、最初何乗る??」
のあ「なんでもいいですよ〜」
うり「今日はあなたが主役なんだからあなたが決めなよ」
「え、じゃあさじゃあさ、最初はジェットコースターから行こ!!」
と言ってえとの手を掴んで走る
えと「わぁ、ちょっと早いってww」
もふ「はしゃいでんなぁw」
ヒロ「走って転ばないようにしてね〜」
ふふん
私を甘く見てるなみんな






えと「え、こっちの道であってるの?」
と言って止まる
「え、あってるでしょ」
と話し合っていると後ろからみんなが走って追いかけて来る
ゆあん「あのー、、、道真逆なんですけど」
えと「ほらやっぱり〜」
「、、、、」
「よし、行こう!!」
のあ「あれww」
じゃぱぱ「なんか間違えたのをなかったことにしてない?ww」
いや、間違いは誰にでもあるよね、うん
と言い聞かせながら歩き、今ジェットコースターに並んでいる
たっつん「待ち時間30分やって」
シヴァ「以外に短いんですね」
「みんなお腹空かない?」
うり「早くねww」
「いや、だってもう3時だよ!?」
「本当は朝の7時半に出る予定だったのに」



なおきり「なんで出るの遅くなったんでしたっけ」
「うりりんが寝坊して起きてくるの11時だったじゃん!!」
のあ「7時半に出ると思って朝ごはん5時に食べてましたもんねww」
「お昼の時車で移動してたから食べてないし」
えと「要するに何か食べたいんでしょ?ww」
「そうそう!!」
ゆあん「でもみんな買いに行ったら並び直しだよ」
どぬく「何人かだけで買いに行ったらいいんじゃない?」
るな「え、それは何で決めるの?」
じゃぱぱ「じゃんけんでいいんじゃない?」
「ってことで少数派ジャンケンして買った人達が食べ物買ってこよ」
「せーの!!」
「「「じゃんけんポン」」」





結果ーーーー

ぐー るな どぬく たっつん ゆあん

ぱー じゃぱぱ のあ ヒロ シヴァ もふ なおきり

ちょき あなた うり えと









ってことで買ったので買いに来てます!!!








「何買う?」
うり「ポップコーンとか飲み物とか?」
えと「じゃあ私飲み物買ってくるから2人で食べ物買ってきて!!」
「わかった!!」
「まずはポップコーン行こ!!」
うり「まずは?w」
うり「他にも買う気ww?」
「もちろん!!沢山買うでしょ」













「みんな買ってきたよ〜!!!」
のあ「え、なんか凄い持ってません?w」
もふ「それ全部買ってきたの?ww」
とみんなが言う
私の手にはポップコーン2つともチュロス4本とかき氷3ことたくさんあったからだ
うり「だから多いって言ったじゃん〜」
「だってうりりんが人数多いから多めに買ってけばいいよっていうから」
たっつん「チュロスとポップコーンはまだいいとしてかき氷は待ってる間に食べんと溶けるで?」
じゃぱぱ「たしかにww」
なおきり「やばいよ、あと5分しかない」
どぬく「早く食べないとww」
「行ける行けるww」
「みんなで食べれば」



うりと私で1つ

じゃっぴとゆあんくんとたっつんで1つ

のあさんとるなで1つ



まぁそんなところでうりとかき氷を食べてます
シヴァ「いちゃついてんなぁー」
ゆあん「まじそれな!!リア充め」
じゃぱぱ「俺、ゆあんくんとたっつんと食べてるの悲しくなるから!!」
えと「てかなんでストロー6本しかないのww?」
「いやぁ、3個買ったから2人でひとつ食べれば6本かなって思ったけど男子3人組がひとつ食べてるから足りなくなった」
どぬく「え、それってうりとあなたが関節k..」
うり「ゴホゴホ」
と先に食べていたうりが咳をした
「大丈夫?私食べてるから飲み物でも飲んどきな」
うり「だぁッそれが関節.....やっぱいいや」
「?」
変なの
顔真っ赤にして
もふ「鈍感って怖いよねー」
とチュロスを食べながら言う
どぬく「鈍感すぎるでしょww」
「え、何?喧嘩売ってる?ww」
「私鈍感じゃないし」
「こっちにはえとがいるんだから」
えと「え、私!?ww」
なおきり「じゃあ今使ってるストローが関節キスなのも知ってるってこと?」
「え?このストローが関節キ........」
「ッ///」
シヴァ「きずいてなかったんかい」
じゃぱぱ「鈍感すぎるでしょww」
ゆあん「もはや病気レベルだってww」
「え、ゆあんくんそれは宣戦布告ということで戦争する?」
たっつん「さっきから怖いってww」









まぁなんやかんやで乗り終わりました
たっつん「じゃぱぱ顔やばかったなww」
「1番のあさんがビビってたねww」
なおきり「いや、うりりんも負けてなかったよww」
「確かにww」
えと「なおきりさんとあなたが意外に強かったねww」
「いやぁ、男なおきりはちさんとポピィの守りが着いてるから」
もふ「ごめんww何言ってるか分からないわww」











ーーーーーー夜ーーーーーーー
ヒロ「結構もう遅くなったね」
るな「ねー」
「観覧車乗って最後にしよー」
えと「そうだね」
なおきり「だれとだれが乗るんですか?」
なおきり「8人まで乗れるって」
えと「いやぁ、ここはあなたとうりでしょ」
「へっ///」
まって、すごい変な声出ちゃった
えと「じゃあ行ってらっしゃい〜」
と言って観覧車に乗せられる
、、、、、、
気まづいんだが
沈黙を破ったのはうりだ
うり「あなた、、」
「うん?」
うり「あの、、、さ、、」
うり「誕生日、、おめでとう」
「あ、ありがとう、、」
ガタン
と車内が揺れる
「キャッ」
と体がよろめく
それをうりが受け止めてくれる
「あ、、、、」
ちょうど頂上だ
するとうりが私の首に手をかける
うり「はい」
と言って手を離す
首元をみると
「これ、、、、、」
私の誕生日石のネックレス
うり「これ、、、喜ぶか分からないけど、、、」
「ッ」
「ありがとう!!!」
と言ってうりに抱きつく
「来年も来ようね!!!」


[完]





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頂上の時のみんな
ゆあん「まってww抱きついてる」
じゃぱぱ「リア充め」
ヒロ「みんな撮れ撮れww」
のあ「どぬくさんともふさんも別にすればよかったですね」
えと「なおきりさん撮りすぎww」
えと「後で写真撮った人私に送ってね」
るな「、、、、えとさん、、、、」

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