第10話

10話
25,112
2021/01/30 13:52
あ、ついた!
ゆあん「あ、あなたちゃん!」
ん、後ろからゆあんくんの声?
「あ、うり!ゆあんくん!」
うり「買ってきたよー」
「ありがとう〜」
うり「家帰ってから渡すね!」
「おけ!」
「ん、じゃあ帰るか!」
ゆあん「えっ?スタバ、、飲んでいかないの?」
うり「そりゃ飲んでいくでしょ」
えっ、、、
















というわけで飲んでいくことにしました
ゆあんくんがスタバの無料券持ってるらしい
でもただっていうのもなんか、、、悪いことしてる気分
ゆあん「あなたちゃんは何がいい?」
んー、飲んだことないからわかんないんだよな
「んー、私飲んだことないからなぁ」
どしよ
「うりはもう決まったの?」
うり「うん」
と言って少し先の所へ言ってしまった
なので口早に
「じゃあ私もそれ!うりと同じのひとつ下さい!」
定員さん「はい!かしこまりました!」
と言って少し離れた売りのところへ行く
うり「え、同じのにしたの?!」
え、、、、
「え、、うん、、、ダメだったかな?」
もしかして私と同じとかやだった?
そんなことを考えてしまう
「ごめん!今から変えてもらう!!」
私が言いに行こうとすると
手を掴まれて
「いい///」
と赤面しながらいわれた
っ/////
私はうりの初めて見た顔にかっこいいと思ってしまった
ーーーーーーーーうりーーーーーーーーーー
ゆあんくんがスタバの無料券持ってるからスタバ買いに来たんだけど、どれにしよ
んー、ここはやっぱり期間限定のやつかな
定員さんに
「期間限定のやつで!」
と言う
あなたはまだ決まってないみたい
あなた「うりはもう決まったの?」
「うん」
っ////
上目遣いは反則だろ//
これ以上は身が持たないと思い、少し先へ行った。
すると、、
あなた「じゃあ、私もそれ!うりと同じやつください!
という声が聞こえてきた
は?//
「え、同じのにしたの?」
戸惑い、つい聞いてしまった
すると少し困った様子で
あなた「え、、うん、、ダメだったかな?」
あなた「ごめん!今から変えてもらう」
と、言いに行こうとするので
とっさに腕を掴んで
「いい///」
と言った。
今の自分の顔はきっと赤いだろう

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