第34話

✩.*˚誕生日企画✩.*˚〜manoさん
17,255
2021/03/29 09:18
はじめに!
manoさん!12回目の誕生日おめでとうございます!
シチュエーションはなんでもいいとの事だったので
ではどうぞ!
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コンコン
ん〜、誰だ、、、こんな朝早くから、、、
ヒロ「あなたちゃん、起きてる?」
「んぁ、寝てるぅ〜.....」
ヒロ「起きてるじゃんw」
ゆあん「あなた起きた?」
ヒロ「起きてるけど起きてないw」
ゆあん「どういうこと!?w」
ゆあん「早く起きないと、観光する時間なくなるよ〜」
観光、、、、、
あっ、そうだ、、、、
今日、私の誕生日で、観光に来てるんだった
「今行く!!!!」
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「おまたせー」
シヴァ「あの後みんな団子食べたから1人も言えないけどなw」
じゃぱぱ「そーだそーだ!」
もふ「いいから!もう来て!」
もふ「いいから!もう行くよ!」
www
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「わぁ、夜はライトで照らされて綺麗だね、、」
えと「だね」
ヒロ「来てよかったね!」
たっつん「なんだかんだな」
じゃぱぱ「団子も美味しかったし」
ゆあん「感想1人だけおかしい人いなかった?w」
どぬく「まぁいいじゃん、楽しかったのは本当だし」
うり「その分疲れたけどね」
シヴァ「明日はオフにしてくれ、、、」
のあ「こんな時にそんなこと言わないでくださいよw」
るな「ホテル戻んなくていいの?時間やばくない?」
「あ''」
なおきり「やばいなぁw」
ヒロ「はしれぇぇ!!w」
タッタッタッタッ
タッ、、、タッ、、、、
えと「急に泊まってどうしたの?」
ゆあん「早くしないとホテル入れなくなるよ?」
「いやぁ、、なんだかんだ今日楽しかったなぁって」
たっつん「食べられる方が悪いんですよ」
じゃぱぱ「そーだそーだ!」
たっつん「食べる方が悪いにに待ってるやろ!」
なおきり「食べられる方が悪いんですぅ」
なおきり「食べられる方が悪いんですぅ」
じゃぱぱ「そーだそーだ!」
たっつん「はぁ?食べる方が悪いに決まっとるやろ!」
もふ「あぁ、もういいから来て」
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「わぁ、夜はライトで照らされて綺麗だね」
えと「だね」
なおきり「まぁ、なんだかんだ楽しかったよね」
じゃぱぱ「団子も美味しかったし」
ゆあん「なんか感想1人だけおかしい人いなかった?」
www
と言って、ホテルの広間的なところに行く
のあ「おはようございます」
「おはよ!」
シヴァ「何時頃から出る?」
もふ「今が、10:30分だから、11時ぐらいには出たいよね」
なおきり「これって、どこ行くんでしたっけ」
じゃぱぱ「も〜、何回も説明したじゃんw」
えと「あなたが桜好きだから、みんなでお花見も兼ねて行こうって言ったでしょw」
なおきり「あ〜、思い出した!!」
たっつん「これから行くところ、桜の他にもお花が沢山咲いてるらしいね」
どぬく「ね」
なおきり「ポピイ⤴︎ ある?」
「ないよw」
うり「トイレはあるよ」
ゆあん「そりゃあるでしょw」
るな「逆になかったら困るよw」
じゃぱぱ「あ''〜、もううるさい!!!行くよ!!」
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「おぉ〜!ついた!!」
のあ「綺麗ですね!!」
もふ「そうだね、、、、、花より団子の人もいるけど、、、」
え!?
花より団子って?
たっつん「ちょっと、なおきりさん、それ俺の分!!
という声がした方を振り向くと
あぁ
えと「あいつらは子供かw」
「www」
じゃぱぱ「俺も!たっつんのもーらいっ」
たっつん「じゃぱぱまでたべるなって」
うり「やばwあの人たちw」
ゆあん「ほんとにお花見しに来ただけじゃん」
るな「花見にもなってないよ」
どぬく「ちょっと恥ずかしいから近づきたくないw」
シヴァ「置いていきます?」
「それは可哀想w」
ヒロ「誰か連れてきなよ」
もふ「あー!!もぅ!」
もふ「俺が連れてくる」
「ありがとうw」
もふ「お前らマジなにしてんのw」
たっつん「違うって、じゃぱぱとなおきりさんが俺の食べたんだって」
なおきり「食べられる方が悪いんですぅ」
じゃぱぱ「そーだそーだ」
たっつん「はぁ?食べる方が悪いに決まっとるやろ!」
もふ「あぁ、もういいから行くよ」
えと「あいつらは子供かw」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わぁ、夜はライトで照らされて綺麗だね」
のあ「ですね」
シヴァ「意外と花見って朝から居ても飽きないもんだね」
うり「その分疲れたけどね」
ヒロ「まぁ、楽しかったしいいんじゃない?」
なおきり「団子も美味しかったし」
ゆあん「1人感想おかしい奴いるけどw」
じゃぱぱ「まぁ、来てよかったんじゃない?」
たっつん「お前らは人の金で団子食べたから幸せだろうなぁw」
もふ「まぁまぁw」
るな「あ、時間やばくない?」
るな「ホテルの、、、」
ゆあん「あ''まって、やばい!!」
じゃぱぱ「はしれぇぇw」
タッタッタッタッ
タッ、、、、タッ、、、
パタン
えと「どうしたの?急に止まって」
うり「急がないとホテル入れなくなるよ」
「いやぁ、今日はほんとに楽しかったなぁって」
「今までで1番楽しい花見だったよ!」
「また来年来ようね!!」
「それに、ホテルに何時までに入らなきゃダメって言う時間あったっけ?」
ヒロ「もうダメじゃんww」
ゆあん「いいからきて!」
と言われ手を引っ張られて走る
「はぁ、はぁ、走ってどうしたの、、」
と、顔を見上げると同時に
パァン
という破裂音がした
「「あなたちゃん、誕生日おめでとう」」
そこには、、、リスナーさんたちが集まって、1人では食べきれないほどのケーキが用意されていた
「ッ」
嬉しくて涙が出てくる
のあ「大丈夫ですかw」
「大丈夫じゃないよッ」
「ほんとに嬉しくて、、、」
「「みんな、ありがとう!!!」

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