第71話

8月21日 誕生日企画
11,408
2021/08/23 03:06
のろさん15歳歳の誕生日おめでとうございます!



あと、遅れてしまってごめんなさい!!!
設定は学パロでシェアハウスです!
相手はもふくんです





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ピピピピ__ピピピピ
6時30分ちょうどかと言うぐらいに目覚ましがなる
「ん〜、、、、」
うるさい、、、
すると扉がガチャとなる
もふ「目覚ましなってるんだからいい加減起きろ!!」
と言って早に入ってくるもふくん
「待って、、、あと5分」
もふ「ダメですー」
もふ「早くリビング来て!!みんなもう待ってるよ」
「動けない、、、、もふくん連れてって」
もふ「はぁ、、、、」
もふ「わかったから背中のって」
と言われ、もふくんの背中に乗る
そしてそのまま階段を降り、リビングへと入る
えと「あ、来た来た」
ゆあん「またおんぶしてもらって来てるよww」
じゃぱぱ「なんかもうもふくんってあなたのお母さんって感じだよねww」
たっつん「それなww」
のあ「今日はあなたが好きなアップルディニッシュにしました!!」
「え、まじ!?」
一気に眠気覚めたわ
「のあマジで神!!!」
のあさんがテーブルへと運んでみんなが食べ始める
るな「そういえば今日2時間目の体育で1組対2組戦うよね!!」
なおきり「まじ?三組は?」
シヴァ「3組は今日得点係ですよ」
なおきり「かぁ〜、マジかよ」
なおきり「今日は調子が良さそうなのに」




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クラス分け表
1組___もふ、あなた、るな、うり、ゆあん
2組___たっつん、じゃぱぱ、えと、ヒロ、どぬく
3組___なおきり、のあ、シヴァ
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うり「ぜってー負けねーから」
どぬく「チームって自由なんだっけ?」
えと「確かそうだよ」
じゃぱぱ「そんなんずるじゃん!!」
じゃぱぱ「あなたも、るなも、うりも、もふくんも、ゆあんくんもみんなバスケ部じゃん!!」
「ヒロくんとえとさんだってバスケ部じゃん、それに女子必ず1人以上って条件あるし」
るな「そーだそーだ!!」
たっつん「いやいや、バスケ部全員対バスケ部2人+初心者だったら全員が勝つやろ!」
のあ「え、私たち3組でよかったですね」
なおきり「そんなことより朝練時間大丈夫ですか?」
シヴァ「いつもならあと10分出でる時間ですけどw」
「やば!!私着替えてくるわ!!」



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朝練___
(男女合同練習です)
「はぁ〜、、、」
るな「またもふくんの事見てる〜ww」
えと「あなたも練習しなよww」
「もふくんのプレイは見てるだけで練習になるからいいの」
なおきり「ちょっとみんな見ててくれよ!!」
うり「なおきりさん何やるのww」
なおきり「俺今からダンクシュート決めるから決まったらみんな放課後クレープ奢りな」
もふ「出来たらねww」
るな「3回連続にしてww」
ヒロ「できるか?ww」
ゆあん「それは無理でしょww」
なおきり「行くぜ!!」
そしてなおきりさんが走り出した途端
ピピー
と笛がなり、顧問の先生が朝練終了と言う
「、、、うん、どんまい」
なおきり「くっそぉ〜」
ヒロ「 今日の朝、朝会あるから早くしないとおくれるよ!!」
もふ「そういえばそうじゃん!!」
るな「急げ急げー!!」







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2時間目
「よし!頑張ろ!!」
のあ「もう始めますよ〜」
じゃぱぱ「絶対勝つから!!!」
ゆあん「ああ、いいよ」
ゆあん「その代わりに負けたチーム今日放課後クレープ奢りで」
もふ「まじ?負ける気しないいんだけど」
うり「へぇ、熱くなってきたじゃん」
るな「特盛りパフェ買ってもらお!!」
「いや、パフェはクレープじゃないし、君ら食べ物に目がないの?w」
なおきり「いきまーす」
ピピー
と試合開始の笛がなる
そしてシヴァさんがジャンプボールのボールをあげる
「もふくん頑張れ〜!!」
もふくんとじゃっぴが一緒に飛ぶ
そしてじゃっぴより頭1つ分高く飛んだもふくんがボールに触れる
うり「もふくんナイス!!」
と言う声と同時にうりがドリブルをし、全員が動き出す
ゆあん「うり、パスパス!!」
相手のゴール目前でるながシュートしようとするのをえとが妨害する
やっぱり上手いな、、えと
と思っているとるながもふくんにパスをし、私にボールが回ってくる
のあ「え、あそこのラインってスリーポイントですよね」
なおきり「そうそう、入るか?」
私がジャンプしてボールを投げる
するとゴールにネットが入る
「やったぁぁあ!!」
ゆあん「え、ナイス!!」
もふ「入ると思わなかったわww」
るな「いやぁ、バスケ部のキャプテン舐めちゃこまるよね」
うり「結局いい所持ってかれたよ〜」
「ちょ、もうボール来てるってww」







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放課後
「はい、クレープ奢ってくださーい」
たっつん「マジかよ〜」
シヴァ「惜しかったですけどね、あと16点差で」
えと「ね〜」
なおきり「そういえば午後練でダンクシュート決まった僕にはクレープないんですか?」
どぬく「え、決まったの?すご」
うり「いや、3回連続じゃなかったでしょw」
  もふ「買って欲しいなら多分じゃっぴが買ってくれるよ」
なおきり「まじっすか?あざす」




















とりあえず〆ます
遅れてしまった上によく分からない小説になっちゃいました、、、
ごめんなさい
1話で完結は私の技術では難しかったです
ここまで読んでくださったのに申し訳ないです
ご本人様が良ければ、番外編として何話か出させてください

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