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2018/07/16

第6話

中学6



ーーーー次の日ーーーー



いつものように俺は、じんたんと登校していた。

じんたんもいつも通りで、昨日のじんたんが泣いた出来事なんて、俺の中からさっぱり消えていた。




テオくん
おはよー!
教室に入ると、既に俺の机の近くに輪ができたいた。

かなちゃん
あ、テオくん!おはよー!
友達2
おはよーー!
中心にいたのは、かなちゃんとその友達たち。

かなちゃん
今日は、皆でお昼食べるんだけど、テオくんも一緒に食べない??
かなちゃんにお昼を誘われるが、お昼はじんたんのところに行ってあげないと……

1人だと可哀想だし。


テオくん
俺、ほかのクラスの奴と食べる約束してんだよねー。ごめんね。
そういうと、かなちゃんとその取り巻きは、なにか合図を送るように顔を見合わせた。
友達2
その子って、昨日教室に、迎えにきてたじんたんってこ?
テオくんに突き放されそうになって泣いてた子だよね?
私、昨日聞いちゃったんだよねー。
なんかさー男同士で変じゃない??
じんたんを悪く言われ、カチンときたがまだ慣れてないクラスで喧嘩するのはよくない。

しかも相手は女の子だ。

俺はイライラを抑えて、穏やかな口調でじんたんをフォローしようとするが、咄嗟にとなりの席の男子が騒ぎ出す。
モブ
え?!なになにー?
テオってホモだったのー?!
ホモだーホモだー!!
小学生のノリのままで中学にきたのか、ホモコールをしだすその男子生徒を俺は睨んだ。
モブ
ひっ………
かなちゃん
もう!やめなよ!
テオくんは、その子に付きまとわれてるだけでしょ?
そんなこと言ったら可哀想だよ。
かなちゃんが割って入ってくる。
テオくん
大丈夫、大丈夫ー。
俺は、ニコニコしながら、気にしていないと言ったが内心、胸糞が悪かった。

朝から気分わりぃーなぁー。
かなちゃん
で、お昼はどうする??
私たちと食べる??
この状態で、じんたんとお昼を食べるというと、変な噂が流れるかもしれない……

仕方ないなぁ……

じんたん、一緒に食べる人いるかなぁ。
俺は次の休憩時間にじんたんの様子を見に行くことにした。














続く