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2018/07/15

第1話

中学1
テオくん
ねぇねぇ、じんちゃん。
けっこんしたらずっと一緒に居られるんだって。
じんたん
えー!そうなの?けっこんしたら、テオくんと遊べるじかんふえるかな??
テオくん
うん!だってずっと一緒だから!
寝るまであそべるよ!
じんたん
すごいね!けっこんって!じゃぁ、僕、テオくんとけっこんする!!
テオくん
僕もじんちゃんとけっこんする!約束な!
じんたん
うん!








テオside




ピピピピピピっ
テオくん
んん〜〜〜!うるせぇーっ!

目覚しを止め、背伸びをする。

懐かしい夢を見たなぁ……

そう思い、壁にかけられた写真へ目をやる。
そこには親友のじんたんと小学校の修学旅行で撮った写真が飾られていた。



じんたん
テーオくーん!
下から聞き慣れた声で名前を呼ばれる。

2階の窓をあけ、下を覗く。
テオくん
じんたん、早いねー。
今起きたところだから、上がって待ってて!
俺とじんたんは、家がご近所さんの幼馴染。

小学生の頃から登下校が一緒で、気も合うためずっと一緒につるんでいる。


今日は、中学の入学式だ。
じんたん
テオくん入るよー。
ガチャリと部屋のドアが開く。
テオくん
キャー!エッチー!!
制服に着替えている途中だった俺はふざけてそんなこと言ってみる。
じんたん
もーそんなつまんないことしなくていいから!入学式から遅刻なんて恥ずかしいし、早く準備しなって!!
まるで、母親のようにせっせと準備を手伝ってくれるじんたんのおかげで、寝癖だらけだった髪型はバッチリと決まる。
じんたん
忘れ物はない??
テオくん
じんたんこそ、忘れ物ない?
じんたん
んーー多分、大丈夫!w
しっかりしてるようで、抜けているとこもあるじんたんはお母さんというよりかは、新妻みたいな感じかな? 

あ!そういえば今日の夢……


テオくん
ねぇ!そういえば、今日懐かしい夢みたんだよ!俺とじんたんがさ、幼稚園ぐらいのときに、結婚するーとかいってたじゃん?
じんたん
えー?そんなこと言ってたっけー?
テオくん
言ってたんだって!じんたんも俺と結婚したいって笑笑
じんたん
夢の話でしょ?ww
テオくん
昔は言ってたんだってー! 
覚えてないのかよー!
あの頃は発想が可愛かったよなー
じんたん
うんうん。何にでもなれるって思ってたよねー

そんな昔話をしながら、いつもと同じように中学校への道を歩く。


俺らは、幼稚園の頃から変わらず、ずっと一緒だ。


きっと、これからもそれは変わらないーーー












続く
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第2弾です(*´꒳`*)
さてさて、ドロドロさせますぞ〜〜〜