無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第36話

(^ワ^=)×触れたい 🥀
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あなた~!!!!起きやぁ!!!!
あなた

っ…、うっ、さいなぁ…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
学校ちゃうの??
あなた

え、…(時間見る)
やばっ!!!!やばやばドタドタ…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あっはっはっはっ、ww
俺は言っとくけど起こしてたからなw
あなた

うそやろぉ!?!?!?

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ




なんて話してるけど、





( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あなた~(手繋ごうとする)スルッ、…
あなた

あっ、…しげ。







しげは私に触れられない。




しげは私と高校入学式に向かう途中で




通り魔に刺されてこの世にいないから。




しげは亡くなってから




私の守護霊になってくれた。




しげは昔から私とよく遊んでて…




まさか、高校入学のときにしげが死ぬなんて




だれも思ってなかったから。




しげは中学の頃もモテモテで





友達なんて山ほどいたからお葬式なんか




泣いてる人しかいなかった。





やっぱしげって愛されてるよなぁって、
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
っ、…なんで触れられへんのっ、グスッ
あなた

……っ、






しげは5歳児のように


外で遊ぶわちゃわちゃタイプだけれど、


しげはよく泣く。


その分よく笑う。






.



それだけじゃない。



昔からしげが大好きだった。



昔お花畑でお花で作った指輪を



指にはめてこれずっと付けててって、



大人になったら結婚しようなんて言って。



結局お花で作ったからその指輪は



すぐ枯れて萎れてしまったけれど…



その枯れた指輪は今でもちゃんと



しまってある。



しげへの愛は自分が成長するに



連れて恋愛感情に変わっていた。



でも振られてこの関係が終わるのが



嫌だった。だから、告白しなくて大丈夫と



思った数日後しげが天国に旅立った。
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あなた、おれのこと
どう思ってんの??
あなた

どう…って??

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
俺の事どうゆう感じに見てんの??
あなた

ん~、友達っていうか…
大切な幼なじみで
私を見守ってくれてる人。

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
そっか…w





そのしげはどこか寂しげな顔をしていた。
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
ごめんっ、…ちょっと散歩してくるガチャ
あなた

えっ、…まって、








.
あなた

しげ~!?!?

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
っ、…グスッグスッ
あなた

なんで泣いてるの…??

あなた

そっち行くね~??





プップーーーー!!!!
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
危ないっ!!!!!







ガシャン!!!!!!!!!!!





っ、…あれ??


痛くない…??
あなた

しげっ…!?!?

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
…引かれてもうたw
あなた

なにしてn…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
なんでやろーなぁ、…
幽霊やからトラックにぶつかっても
怪我しやんのに…っ、w
あなた

だ、大丈夫…!?!?

あなた

私のせいでっ、…
また、しげがっ、…グスッ

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
ほんま、っ、…あほやわぁ、…
別に痛くないよww
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あと、またってなんや
あなた

入学式のときも私がっ、…
1歩前に出てれば
刺されへんかったやんっ、…っ、グスッ

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あれはっ、…
偶然やで、しゃーないわ。
あなた

…っ、なんで、…消え始めてんの??

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
あれっ、…なんでやろww
あなた

やだっ!!!消えないでっ!!
しげがいないとなんもできひんっ、

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
大丈夫やって、…あなたなら。
あなた

っ、…しげのことがずっと大好きだった。

あなた

恋愛感情で、…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
っ、…え、
あなた

なんかごめんっ、…こんなとk…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
ギュッ…おれもっ、
あなたのことが好きやった。
あなた

っ、…私の前から消えないでっ、グスッ

あなた

しげに…触れたかったっ、…

( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
なんか…触れたことないみたいなw
ガキの頃とか遊んどったくせに
( ^ ワ ^ = )
( ^ ワ ^ = )
ギュッ…大好きやで。チュッ







触れることはないのに、…



唇が触れた気がした。



その後しげは静かに私の前から



消えていった。



命をかけて私を守ってくれる。



そんな
















自慢の守護霊でした。