健人 「何?此処が気持ちいいの?」
彼はふっと意地悪な笑みを浮かべて私のアソコを弄ってくる
『嫌ッ…』
健人 「嫌じゃないくせに」
『んんんっ…///』
そう言って健人はアソコを弄りながら深いキスをしてきた
『ンッ…ふっ…//苦しっ…///』
健人 「でも、それがいいんだよね?」
『っっっ…///』
何も言い返せない。。。
健人 「もう我慢できない、入れるよ」
そして健人のアレが私の中に入ってきた
健人 「ッ…う~わ、ぐちょぐちょ (笑)」
『ふぁっ…!!///』
健人 「何その喘ぎ声、もっと興奮すんじゃん」
パンパンパンって静かな部屋にその音だけが響いてる。
そして健人は奥まで思いっきり勢いよく突いてくる
『ん…んあっ///い、イっちゃう』
健人 「いいよ、思う存分イカせてあげる。あなたがイっても俺が満足するまで突き続けるけど」
『ンッ…』
健人 「あれ、もうイったの?」
『…///』
イってから少しは落ち着いたと思っていた。
だけどまた直ぐに健人のアレが私の奥に疲れているのを感じた
『アッ…けん…とっ…///』
健人 「やばっ、もうイク…」
『い、いよ?イって?』
健人 「言われなくてもそうするつもりだから」
『ンッ…んあっ…』
健人の腰を振るスピードがだんだんと早くなっていく
健人 「そろそろ…ンッ…クッ…ッハァ…///」
『ハァ、ハァ、ハァ…』
健人 「ごめん、激しくしすぎた」
『全然、大丈夫』
健人 「ふはっ、か~わいっ」
『可愛くない…から。』
そう言って健人は長いキスをして
『健人ッ…///』
健人 「俺が可愛いって言ったら可愛いの」
河内 あなた
・健人の彼女
・一般人
中島 健人
・あなたの彼氏
・ジャニーズ事務所所属,Sexy Zoneというグループで活動中
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!