主(アライグマ)
どうもー
主(アライグマ)
アライグマだよー
主(アライグマ)
この作品は僕アライグマの身の回りに起きた事を喋ったり何かの企画をしたりする場所だよ
主(アライグマ)
で、今回は僕の身の回りで起きた心霊やポルターガイストを教えるよ
主(アライグマ)
もう、僕はこういうの大好きなの
主(アライグマ)
じゃ、やっていくよ
主(アライグマ)
僕が4~5歳の時に午前12時の丁度に起きてね
主(アライグマ)
僕の隣の部屋にはリビングがあって
主(アライグマ)
そのリビングには僕のお母さんがいたの
主(アライグマ)
それでね。
僕がお母さんに抱きついて
主(アライグマ)
キッチンの方を指さして
主(アライグマ)
[ママ、あそこに何か居る。怖いよ助けて助けてよ]
主(アライグマ)
そう言ってずっと泣いてたらしい
主(アライグマ)
それが2ヵ月ほど続くからお母さんはおかしいって思ったの
主(アライグマ)
そして、お母さんは盛り塩を置いたの
主(アライグマ)
その夜は何も無かったの
主(アライグマ)
で、次の朝お母さんは盛り塩を見た時
主(アライグマ)
盛り塩の先端だけ溶けてたの
主(アライグマ)
所々に黒の斑点があったんだって
主(アライグマ)
僕は泣いてたのは覚えてるんだけど
主(アライグマ)
盛り塩は流石に覚えてなくてお母さんに教えて貰ったよ
主(アライグマ)
これが1つ目の話だよ
主(アライグマ)
二つ目行くよ~
主(アライグマ)
二つ目は僕が中学2学期の中間の時
主(アライグマ)
僕はその中間のテストが終わって家に帰って疲れたから座ったの
主(アライグマ)
そしたらその体制から立てなくなって寝転んだの
主(アライグマ)
そしたら金縛りみたいに動けなくなったからお父さんを呼んで無理やり体を動かして
主(アライグマ)
お風呂に入って着替えて寝たの
主(アライグマ)
そして、いつもとは別の部屋で寝た
主(アライグマ)
そしたら、その夜の11時位にお父さんの声で僕の名前を呼ばれたの
主(アライグマ)
その時の僕は[誰?]ってなったの
主(アライグマ)
なんで、そうなったか
主(アライグマ)
だって、僕とお父さんのいた部屋が遠いから
主(アライグマ)
絶対声は届かないのに
主(アライグマ)
耳元で僕の名前が聞こえたんだ
主(アライグマ)
これが二つ目だよ
主(アライグマ)
三つ目行くよ~
主(アライグマ)
これは、最近だよ
主(アライグマ)
これは僕と弟が体験したことだよ
主(アライグマ)
僕が携帯みて弟がゲームしてたの
主(アライグマ)
そのときは僕達の両親は仕事に行って居なかった
主(アライグマ)
なのに
主(アライグマ)
急に僕は何もしてないのに
主(アライグマ)
弟も何もしてないのに
主(アライグマ)
寒気が起きて何か嫌な予感がしたの
主(アライグマ)
そしたら強風が吹いたとたん
主(アライグマ)
ガチャンって窓の鍵が開いて窓自体が一人でに動いて開いたの
主(アライグマ)
僕は弟が開けたって思ってたの
主(アライグマ)
弟に閉めてって言ったら
主(アライグマ)
[無理!やだやだ!]
主(アライグマ)
[なんで?]
主(アライグマ)
[勝手にあいてんもん!]
主(アライグマ)
[は?]
主(アライグマ)
信じられないよね
主(アライグマ)
勝手に開いたって言って閉めないの
主(アライグマ)
そんなやり取りしてたら
主(アライグマ)
ガタガタって強風も風もなにも吹いてないのに
主(アライグマ)
だから、僕は[誰なの?]って言ったら
主(アライグマ)
普通返事は返って来ないのに
主(アライグマ)
[仝〆〃々&£§£¥£@£*§〇]
主(アライグマ)
何言ってるかは分からなかったんだけど確かに低い声で何かを喋ってた
主(アライグマ)
で、その翌日霊感のある友達にその事言ったら[ご先祖様の可能性あるで]と言ってた
主(アライグマ)
これで終わり
3つ目終わりだよ
主(アライグマ)
僕は心霊よりお母さんの方が怖いや
主(アライグマ)
ま、このぐらいだよ
主(アライグマ)
皆の心霊体験教えてね!
主(アライグマ)
僕が≪これいいな≫って思った奴をここに出すよ!
主(アライグマ)
じゃ、閉店ガラガラ!
主の話は現実で起こった事です
主(アライグマ)
もしかしたら皆がこの話を読んだら,,,
主(アライグマ)
皆ノ周リデ起ルカモネ?
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第2話 辛い(つらい)
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