翔の家にて

さっき風磨くんの話をしただけなのに、
怒ったって言うより、嫉妬したのかな？

だとしたら、かわいー笑

そんなこと言ってる場合じゃなぁい！
今私は翔の家に来ているということと
さっきの

って言うのを重ねて考えると…
つまりは、そういうことをするってことだよね？

いや、私だってそれなりの経験はあるさ！
でも､いくら公表したからって、していい事と悪いことがある…

けど今回は私が悪いみたいだから
大人しく翔の言うことを聞くことにした。

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シャワーを浴び終わり､
翔も浴び終わった頃…

翔は優しく私をベットの上に押し倒した。

キスはだんだん深くなり、
酸欠になりそうだったので、空気を求め
口を開けた途端、翔の舌が割り込んできた。

蕩けそうなほどの熱いキスを交わしながら、
互いの服を脱がせあった。

と言うと翔はブラを外したため
私は胸を隠した。

と言われたら誰でも腕をよけたくなるだろう。
腕をよけると翔は優しく胸を揉み始めた。

すると翔は急に突起にしゃぶりついた。

突起を弄られているうちに、無意識に腰をくねらせていた。

そうだ､元はと言えばこれはお仕置きなのだから、
翔がS翔に変わるのも無理はないのだ。

もう、入れることは決定されているんだ｡
だったらもう私に勝ち目ないじゃん！
と､快楽の狭間で思っていた。

これ以上抵抗しても無駄なので、
今日は素直になることにした。

と言い終わらないうちに、
指を2本一気に私の中に入れてきた。

するとさらに激しく動かされ

翔は私とヤるのは初めてなのに、
私のイイところを直ぐに見つけて突いてくるから
凄く気持ちいいの。

と言うと翔は
私の最奥を思いっきり突いた。

二人一緒に果て､翔は私の中に白い欲を出した。

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次もこの続きを書こうと思うので、R-18の内容になりますby作者