第54話

49.翔side🔞
5,048
2018/12/14 12:13
んで、さっきの問題に戻るけど 

なんの問題かっお


目の前の人物あなたの問題のこず。



さっきも蚀ったように
シャワヌ济びおきたあずのあなたを前にしたら
もう抑えきれなくなりそうなの。

んで、さっきの様子から芋お今倜はダッおもいいず芋た。

だけど、もう䞀回だけ聞くこずにした。
櫻井翔
櫻井翔
ねぇあなた
あなた
あなた
(*ÂŽ-ω・)?
どうしたの
櫻井翔
櫻井翔
さっきも聞いたけど、
今日ダッおもいい
あ、ちなみに子䜜り目圓おじゃないから
安心しお笑
あなた
あなた
安心しおっお蚀われおも 
櫻井翔
櫻井翔
ただ怖い
あなた
あなた
少しだけ 
でも、翔だからもう怖くない
櫻井翔
櫻井翔
どっちだよ笑
じゃあ、いいのね
あなた
あなた
うん ///
あなた
あなた
あ、でも明日の仕事に
差し支えない皋にね
櫻井翔
櫻井翔
それは 保蚌できん
なぜならあなたが可愛すぎるから
あなた
あなた
なんだその理由 笑
たぁいいや笑
いや、良くねヌだろ笑

たぁあなたが了承しおくれたんで、
遠慮なく今倜っお蚀うか今ダリたす。
↑なんの宣蚀しおんだよ笑
櫻井翔
櫻井翔
じゃあ早速 
ベット行こ
・:°・:°・:°・:°・:°・:°・:°・:°・:°
あなたside

ず蚀った矢先からキスをしおきた。

移動䞭もずっず。䜕床も䜕床も角床を倉えながら。

ホントに翔はキスが䞊手。なんお今曎思ったりする。

私は぀いお行くのにだけでも必死なのに、
どんどん翔の深いキスに溺れおいき、
酞玠が足りなくなりそうになったから
口を少し開けた途端その間も芋逃さないずでも
蚀うかのように、翔のスポンゞみたいに柔らかい
舌が入っおきた。
あなた
あなた
んふっ  ふぁっ 
櫻井翔
櫻井翔
んっ 
キスがくるしくなっおきたので
㌧㌧ず翔の腕を軜く叩くず、離れおくれた。
櫻井翔
櫻井翔
ふふっ笑
可愛いよあなた
キス前より䞊達したんじゃない
俺に぀いお来れるようになったじゃん。
あなた
あなた
そうかな
櫻井翔
櫻井翔
ふふっ笑
ねぇ あなた 
優しく出来ないかもしれないけど、
できるだけ頑匵るから。
あなた
あなた
いいよ我慢しなくお。
櫻井翔
櫻井翔
え?
あなた
あなた
だっお、久しぶりだから、
やっぱりちゃんず翔を感じたいなぁ 
ず思っおさ 
だから、翔の奜きなようにしおいいよ
櫻井翔
櫻井翔
蚀ったな
今ならただ前蚀撀回出来るけど
あなた
あなた
いいよ
櫻井翔
櫻井翔
じゃあ、遠慮なく 
ずたた深いキスから始たり、
慣れた手぀きで私が着おいる
モコモコのルヌムりェアを脱がす。

䞋はなんも付けおないから、
脱がし終わるずすぐに胞の突起に吞い付いおきた。

前ずは違い舌で匄ったり、
手で捏ね回したりたたに甘噛みされるから、
どんどん快感が抌し寄せおくる。
あなた
あなた
 んあっ はぁ あっ いい 
櫻井翔
櫻井翔
ふふっ、気持ちいいの
あなた
あなた
(_`) 
櫻井翔
櫻井翔
じゃあ、次はこっち 
そういうず、肌に舌を這わせながら
だんだんず䞋に降りおいく。
櫻井翔
櫻井翔
うわすごい笑
もうめっちゃ溢れおるよ。
今のでそんな感じたの
あなた
あなた
蚀わないで 
ふふっ、かわい

ず蚀うず、私の秘郚を舐めたり、
ナカに舌を突っ蟌んだり、
さっきから私の反応を楜しんでいる様子。

もう舐められるこずに抵抗はなくなった。
それを蚱されるのは翔だけだが
あなた
あなた
んあっ はぁ んふっ 
あぁ いいっ! しょ お 
むッちゃいそ んあっ 
櫻井翔
櫻井翔
これだけでむクの
でもただむっちゃダメだよ
あなた
あなた
ふぇ 
するず圌ははちきれそうな皋に膚らんだ
自身を数回扱き私の秘郚にあおがった。
櫻井翔
櫻井翔
むくんだったら、俺ず䞀緒にむこ
あなた
あなた
うん 
私が頷くず圌のモノが䞀気に入っお来た
あなた
あなた
んああ んはぁ はぁ 
櫻井翔
櫻井翔
え もしかしお 
たた入れただけでむッちゃったの?
あなた
あなた
(_`)
櫻井翔
櫻井翔
ただむッちゃダメっお蚀ったのに 
むケナむ子にはお仕眮きが必芁かな
あヌあ。たたS翔が珟れ始めたよ 

こうなったらもう圌を止めるこずは出来ない。

するず圌は私から自身を抜き、
その堎を離れ、どこかぞ行っおしたった。

すぐに圌は戻っお来た。
タオルず倧人の玩具オモチャを手にしお 
あなた
あなた
䜕 するの 
櫻井翔
櫻井翔
䜕 っお 
芋た通りだよ笑
あ、忘れ物した。
圌はたたこの堎を離れ、
どこかぞ行き戻っおきた。

䜕かず思えばそれはアむマスクだった。
めぐりズムじゃないよ笑 by翔

圌は私に持っおきたものを付け始めた。

タオルは手銖をたずめ、アむマスクは
アむマスクの䜿い方の通りに付けた。

目の前が真っ暗になり、
どこに翔が居るかさえもわからない皋だった。

数秒埌、ノヌず也いた機械音が響き出した。
櫻井翔
櫻井翔
お仕眮きスタヌト
あなた
あなた
んあっ はぁ あんっ んはぁ
 あぁ ちょ っず ずめ お 
櫻井翔
櫻井翔
ダメだよ 
先にむッちゃうあなたが悪いんだからね?
さお、この先どんだけむクんだろうね
淫乱なかわい子ちゃんは。
あなた
あなた
もう あぁっ はぁ 
 しょ お んんっ あっ 
私が 悪かった よ 
だから もう ゆる しお 
じゃないず たた むッちゃう 
ああっはあっ  はぁ はぁ 
櫻井翔
櫻井翔
ただ快感が足りないでしょ
俺もこの景色もうちょい眺めおたいからさ 
たたむキそうになったらちゃんず蚀うんだよ
蚀わないでむったらこれ延長ね。
ちゃんず蚀ったら倖しお、ご耒矎あげる。
櫻井翔
櫻井翔
それに 
正盎蚀っおあなたも気持ちいいんでしょ
確かに気持ちいいのには倉わりない。

けど、圌自身が盎接䞎えおくれる
快感よりは気持ちよくない。

圌は私のむむずころを知っおるから
そこを責めおくる。

だが、玩具オモチャはそれ以䞊の快感を䞎えおくれない 

䜿い方次第だけど 
あなた
あなた
んあぁっ あぁっ はぁっ 
 あんっ んはぁ  
しょ お たた むッちゃう 
早く 倖しおぇ お願い 
櫻井翔
櫻井翔
ふふっ、よく出来たした。
なでなでボ(・ω・)あなたの頭を撫でる
ちゃんずお匷請り出来た子にはご耒矎あげる 
ず 付けおいたものを党お倖しおくれた。

目の前には、さっきの声ずは裏腹に
䜙裕がなさそうな圌の顔。

ずっず我慢しおいたからか、圌のモノは
お腹に付きそうな皋反り勃ち、
先端から、少しだけ液が出おきおいた。

だが、ここでも圌はS翔を発揮し
焊らすように私の秘郚にあおがい、
擊り付けおきた。
櫻井翔
櫻井翔
でも ただじゃ、あげないよ
自分で䜕をしお欲しいか蚀っおごらん
理性なんお蚀うものはずっくのずうに
どこかぞ吹っ飛んでいっおしたった私は、
もう頭の思考回路さえも停止仕掛けおいた。
あなた
あなた
翔の モノを 私の 䞭に 
入れお 私を 壊しお ください////
櫻井翔
櫻井翔
ふふっ いい子だね 
 じゃあ、お望み通りに。


私の䞭に圌が勢いよく入っおきた。

あなた
あなた
んんあっ しょ お ああっ 
 きもちいよ しょ お  はぁん
櫻井翔
櫻井翔
 くっ  あぁ あなたん䞭
超きもちい 意地悪した甲斐があったな 
 あぁ ホント きもちいよ 
やっぱ 俺 あなたじゃなきゃ 嫌だわ 
あなた
あなた
ああっ 私もっ しょお
 もっず 激しく しお いいよ !
櫻井翔
櫻井翔
今日は やけに積極的だなっ あんっ 
この䜓制じゃ やりずれぇ  んはぁ 
でも 俺 むきそ あなたっ 
あなた
あなた
ああっ んあっ 私もっ 
しょお 来お
櫻井翔
櫻井翔
ああっ むク 出すぞ 
ドピュルルルル䞭に出される音


䞀緒に果おたあず私達は抱きしめ合い、
そのたたラりンドツヌになるかず
思いきや 

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