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第1話

それは突然に訪れた
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2020/05/16 02:10
無一郎
それじゃあなたバイバイ👋
無一郎
よっし!帰ろ〜
その時、後ろから、自転車がイヤホンしながら、来た。
その自転車は、無一郎に気づかず、急に止まれなかった。
ドン←?
自転車とぶつかった。
病院に運ばれた。
医者
命にべつじょう←(←漢字分かんないwww)はないのですが、もしかしたら、記憶を一部失ってしまうかもしれません。
そして次の日。
あなた
あれー今日無一郎休みか・・・
一週間後やっと来た。
そして朝
あなた
あっ無一郎、
無一郎
えっ?君誰?
無一郎
人違いじゃないの?まぁ僕は先行くから。
無一郎のお母さん
あっあの、あなたちゃん?
そして、おばさんから、いろいろ聞いた。もちろん。私の事だけ忘れてることも。
あなた
そっそうなんですね。
あなた
無一郎今日のお昼屋上来て
モブ男
モブ男
彼女に呼ばれてるなヒュー
無一郎
(えっ彼女、僕に?そんなんいたっけ?)
そしてお昼。
あなた
あっあのね。わ、私達付き合ってたんだよ?
あなた
覚えてる?
無一郎
覚えてない。
あなた
そっか〜
そしてあなたは、笑った。
無一郎
(なんだろうーあなた?が笑うと懐かしいきがする。)
あなたどうしたの〜
あなた
あっあのね〜、無一郎事故にあったの、だから、わ、私の事、忘れちゃったんだって。
えっ、そうなの!マジデ?
あなた
うん(泣)
あなた
あっ無一郎一緒に帰ろー?
無一郎
えっうん良いよ。
あなた
ねぇ思い出した?
無一郎
全然
無一郎
まぁ君、は嘘ついてる感じしないから、信じるよ。元々、僕が、事故にあったせいだしー
あなた
そんじゃーバイバイ👋
無一郎
ねぇねえ、こっち来てチュ♥ニヤニヤ
あなた
ちょ
無一郎
顔真っ赤〜
そして、家に帰った。
お母さん
お母さん
あなたこれあげるは〜
遊園地のチケットを手渡した。
あなた
これくれるの?
お母さん
お母さん
無一郎君とでも行って来たら?
あなた
(ここって、さ前に行ったことあるんだよね。無一郎と、だから、思い出してくれるかな?)
作者
作者
どうも、作者です。この話は、無一郎が記憶を失ったけど、少しづつ思い出すお話なんですよ〜でも、それだと、あまり、キスシーンがなくなる、じゃないですか(泣)なんか、いい感じにならないですかね?

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