第244話

本音。
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2020/06/06 08:09
作者(S.6꙳★*゚🗝)
作者(S.6꙳★*゚🗝)
次の話で言うって言ったことを
言うね。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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こんな事言うのは本当に
だめだって分かってる。
だけど、これが僕の本音。
ごめんね。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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僕は……みんなのことをまだ
信用できてない。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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信じるよとか言ってるのに
それなのに
僕はみんなの事をまだ信用出来ない。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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ここでも、僕を裏切った人がいる。
それは当たり前。
でも、何回も裏切られた。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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また裏切られるのではないか?
こんな僕を本当は認めて
ないんじゃないか?
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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また、色々考えちゃう。
もちろん、みんなのおかげで
今僕は生きてるし少しでも笑えてる。
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ずっと信用しないと。
信用するって約束したじゃん。
信用しなきゃだめだ。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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こう思っててもどうしても
信用出来なかった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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怖いんだ。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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前までめっちゃ絡んでた人とも
何か僕がやらかしたら
嫌われるんだ。
どうせ、ネットだ。すぐに縁は切れる。
また、1人になるんだ。
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こう思ってしまう。
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僕には沢山のフォロワーがいる!
1人じゃないよ!
こう言われても、そのフォロワーさんたちは
僕の小説を読みたいから
フォローしてくれているだけ。
僕がかかなくなったらフォロワーは減る。
ましてや0になる。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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フォロワーじゃない。
フォロワーの数じゃない。
例えフォロワーがもっともっといたとしても
僕はその数字を見ても何も思わない。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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小説の事は認めてくれてる。
けど、どうせ僕のことは認めてない。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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どうせ、どうせって
そんなことを考えて
勝手に信用しなくて。
『信用しなくてもいいから。
君の味方だよ。』
そんなことを言ってくれるのは
すっごい嬉しい。
けど、また離れてく。
また1人になる。
味方なんていなくなる。
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信用出来なかった。
信用しようとして何度も相談
しようとした。みんなに。
けど、いざ相談しようとしたら
何を話そうか分からなくなった。
相談することないやってなった
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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1人の時には沢山話したいことや
相談したいことはでてくるのに
いざかくとしたら何も出てこない。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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前にある人に相談したことがある。
けど、その人はちゃんと僕の話は聞いてなく
適当に返事してただけだった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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あ〜やっぱり
僕の話なんて聞きたくないよな。
こう思ってから人に相談すること
が分からなくなった
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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小説でも色々あったせいで
ここの人達のこともあまり
信用できなくなっていった。
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信用しよう!こう思う度に
みんなへの信用が出来なくなった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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小説を書くのも苦になったことが
何度も何度もあった。
急に小説から
いなくなったりもした。
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コメントの通知が来る度に
また悪口じゃないか。
こう思うようにもなった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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今は通知こないから
あれだけど。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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みんなのことを、信用する。
絶対にいつかする。
なってみせるよ。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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けど、みんなを信用するには
沢山、沢山時間がかかると思う。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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それでも、みんなの事を信用
できるようになりたい。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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今のとこ誰か信用できてる人は
いるの?こう思う人は誰かしら
いると思う。
ごめんな。いないんだ。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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とてもとても大事な人に
裏切られてから信じるのはやめよ
こう思ってからここでの信用できる
人はいなくなった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
作者(S.6꙳★*゚🗝)
ごめんね。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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でも僕は信じられるように努力する。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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けど、今は無理かもしれない。
また裏切られて。
余計怖くなった。
裏でもある小説のとこで悪口言われてる。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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だから、まだまだかもしれない。
これから先信用できるかは分からない。
けど、信用したい。
矛盾してるのは分かってる。
勝手すぎるのも分かってる。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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こんな僕でごめん。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
作者(S.6꙳★*゚🗝)
みんなの事をまだ信用できてなくてごめん。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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どうせ、どうせって勝手に
色々と考えちゃってごめん。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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みんなの事をまだ信用できてないのに
『信じるからね』とか
ほんとは言っちゃいけないって
分かってた。
けど、信用したかった。
けど、それが無理だった。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
作者(S.6꙳★*゚🗝)
みんなが僕を信用してくれるには
僕が相手を信用しなきゃ。
こう思ってた。
なのにできない。
怖くて、出来なかった。
だから、みんなは僕のことを信用してる
って言ってくれても僕自身ができてないから
みんなはまだ僕のことを信用してない
今も、こう思ってる。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
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ごめんね。
作者(S.6꙳★*゚🗝)
作者(S.6꙳★*゚🗝)
こんな僕と絡んでくれてありがと。

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