『次髙地!』
髙地「はい」
『髙地は北斗とあなたと健人と風磨で一緒に
B.I.Shadowを組んでB.Iの中では歴は一番下
歌もダンスも下手。8歳のあなたに馬鹿みたいに怒られてましたね?笑
けどどんどん上手くなっていって1番はやっぱりB.Iのおかげなんだなと
思いました。SixTONESではおじいちゃんキャラ。けど最年長として
グループのことをまとめているなと思います。
これからもSixTONESの最年長でありグループのことを1番にまとめれてる
人でいてください。デビューおめでとうございます』
髙地「ありがと笑」
『次慎太郎って言おうと思ったけど北斗』
慎太郎「ちょいちょいちょい!なぜぇ?笑」
『樹と慎太郎は最後にしてるから』
『北斗はとにかく可愛いイメージだった。最近は
慎太郎達のせいで私の大好きだったほっくんでは無くなりました笑』
北斗「うわ、ほっくん呼びなつ!笑」
『ね!笑北斗は特に!!B.Iの中で1番
あなたに甘かったよね!笑まぁ結局SixTONESもSnow Manも
当時8歳の私にはうちの兄貴よりも甘かったね笑
それほど私の事が大好きだった北斗。でも北斗が1番
変わってないよね?昔からクールキャラ。けど今のキャラも好きだよ?
これからもSixTONESのクールキャラでファンの人をメロメロにしてください笑デビューおめでとうございます。』
北斗「おう笑ありがと」
『次は慎太郎!』
慎太郎「あい!!!」
『……慎太郎は昔はマジで天使なお兄ちゃんだった。天使。
慎太郎からあなたあなた!って来てくれたりしんちゃん
しんちゃん!!ってよっていったあなた笑周りから
ホントの兄弟みたい!って言われてるくらい仲良かったよね
けど今は……ゴリラ……笑けどアクロバットはすんなりとこなし
歌やダンスが1番うまい!!!そこは尊敬してる!!いや、
トークの場面も尊敬。これからもその歌とダンスで
SixTONESのことを引っ張っていってください。
デビューおめでとうございます』
慎太郎「ありがとな笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。