お久しぶりです!!これからまた投稿していきます!!
「自分なんてどうでもいい」って、
君が呟くたびに、世界の色がひとつ薄くなっていく気がする。
そんな言葉を口にする君は、
本当は、誰よりも優しくて、
誰よりも傷ついてきた人なんだと思う。
自分を軽く扱うことで、
少しでも痛みを誤魔化せるなら——
君はそうやって、なんとか今日を生きてきたんだよね。
誰も知らない場所で、
何度も泣いて、何度も立ち上がって。
それでもまだここにいる。
それって、すごいことなんだよ。
「どうでもいい」って言葉の裏には、
本当は「誰かに気づいてほしい」が隠れてる。
「助けて」なんて言えない君の代わりに、
この言葉が少しでも君を抱きしめられたらいいな。
君が見ている世界は、
きっとまだ灰色かもしれない。
でも、君が誰かに見せた笑顔、優しさ、涙——
それらはちゃんと誰かの心に残ってる。
君が忘れても、誰かは覚えてる。
君は“どうでもいい存在”なんかじゃない。
誰かにとっての“唯一”であり、
この世界の“かけがえのない欠片”なんだ。
だから、お願い。
今日だけでもいい。
ほんの少しだけ、自分を責めるのをやめて。
何もできなくても、何も頑張れなくても、
「生きてる」それだけで、もう十分なんだから。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。